水子供養とは?いつまで、毎年するといい?手を合わせるだけで大丈夫?供養の仕方を解説

2023.07.15
水子供養とは?いつまで、毎年するといい?手を合わせるだけで大丈夫?供養の仕方を解説

水子供養とは何らかの事情で生まれずして亡くなった赤ちゃんを供養することです。寺院の他、自宅や一人での供養もできます。本記事は水子供養とは?状況に合わせた 適切な供養の選び方を、それぞれの水子供養にかかる費用 目安 とともにお伝えします。

・水子供養とは?
・水子供養はしない方がいいとは?
・水子供養をする方法とは?
・水子供養はいつまで、 いつからするといい?
・死産の赤ちゃんは水子供養ができる?

水子供養とは何らかの事情で生まれずして亡くなった赤ちゃんを供養することです。

本記事を読むことで水子供養とは何か?状況に合わせた 適切な水子供養の方法を選ぶことができます。

後半では 水子供養のそれぞれの方法にかかる費用目安もお伝えしていますのでどうぞ 最後までお読みください。
 

水子供養とは?

水子供養とは?
◇水子供養とはこの世に生まれなかった赤ちゃんの供養です

水子供養はお腹の中で亡くなった、全ての赤ちゃんの供養を差します。
妊娠週数などにより、流産、中絶、死産などの事情がありますが、全ての赤ちゃんの魂は水子供養ができるでしょう。
 

<水子供養はなぜ行う?>
・赤ちゃんの成仏を祈る
・ご両親の心に区切りを付ける
・赤ちゃんとの絆を深める

 
水子」とは、お腹のなかでなくなった胎児を差します。
その昔、胎児は川に流す「水葬」で供養していたことが名前の由来とされてきました。

また日本創世の神、イザナキノミコトとイザナミノミコトの間に産まれた最初の子が「ヒルコ(水蛭子)」だったことも一説です。
不具の子として海に流されましたが、後に恵比寿神となったそうです。
 

「水子供養をしない方がいい」とは?

◇水子供養の歴史は、1970年代からと比較的新しいものです

そのなかで一時期、「あなたの水子が祟っている」などと言って、高額な骨壷や、供養道具を売りつける業者が現れました。

そこで「水子供養は高額」「祟りと言って、多額費用を払わせる」との風評が流れたことが原因です。
 

<水子供養は自由です>
●水子は、お父さん・お母さんの子どもであり、祟ることはありません

 
けれども水子供養をすることで、生きるものの気持ちが安らぎ、落ち着くことがあるでしょう。

前項でお伝えしたように、水子供養は子どもの成仏を祈り、地蔵菩薩様に子どもの守護を祈るとともに、生きる両親の哀しみに区切りを付ける、癒すためのものでもあります。
 

水子供養をいつまでにするべき?

手元供養と仏壇の違いとは?
◇水子供養に期限はありません

一般的なお通夜や葬儀は故人が亡くなって7日以内に執り行う、四十九日法要後の納骨式が良いなど、目安となる日にちがありますが、水子供養に期限や時間はありません。
 

「すぐに寺院にお参りできない」
供養の準備を進められない

 
それぞれに事情がありますが、罪悪感を抱くことなく、タイミングの良い時期に水子供養を初めてみても良いのです。

水子供養の相談には何年越しのものもあります。
ご両親の心が供養をしたいと思う時にいつでも水子供養ができるでしょう。
 

水子供養はいつまですべき?

◇水子供養には、「いつまですべきか」の期限もありません

幼いうちに亡くなった赤ちゃんの魂は、清浄で純粋なものだと言われます。
一説では、亡くなってすぐに極楽浄土へ成仏できるともされますが、敢えてあげるならば、下記のような期間も目安です。
 

<水子供養はいつまですべき?>
[いつまで?]
・33回忌まで 年忌法要の弔い上げ
・20年後まで 子供が成人する時期
・自分が亡くなるまで
(手元供養に多い)
…自分の納骨とともに弔い上げ
[水子供養の頻度] ・月命日(月1回)
祥月命日(年1回)
・春と秋のお彼岸

 
また水子供養の頻度にも、決まり事はありません
月命日や祥月命日などは、定期的なお参りの目安となりますが、手元供養では日々手を合わせる人もいるでしょう。

思い立った時にお参りをする水子供養でも、問題はありません。
 

死産した赤ちゃんの水子供養とは?

死産した赤ちゃんの水子供養とは?
◇死産や、出生後間もなく亡くなった赤ちゃんも水子供養ができます

出生してから1年以内に亡くなった赤ちゃんは、本来「嬰児供養(えいじくよう)」です。ただ、産まれて間もない赤ちゃんは水子供養としての供養ができます。

また、法的には妊娠12週以降にあたる4カ月以降から死産になるため、ご両親は7日以内に「死産届」を提出しなければなりません。
 

<死産とされる週数>
[機関] [週数] [行う事柄]
[法律] ●妊娠12週以降 死産届の提出
・火葬
●妊娠24週以降 ・24時間安置後の火葬
[日本婦人科学会] ●妊娠22週以降 ●医師の判断
・死産届(死産)
・死亡届(出生後亡くなった)

 
日本婦人科学会では妊娠22週以降から死産と定義していますが、法的に妊娠12週以降から死産届を提出するのは、火葬が義務付けられているからです。

死産届と死亡届の違いは、死亡届は一度出生届を提出し、戸籍に入った後に除籍される点ですが、いずれにしても両親にとっては精神的負担の多い手続きであることに、違いはありません。

水子供養は精神的負担の多いご両親にとっても、心の支えとなり得ます。
 

 

[参照]
・厚生労働省「昭和二十一年厚生省令第四十二号(死産の届出に関する規程)」
・公益社団法人「日本産科婦人科学会

 

火葬した赤ちゃんのご遺骨は?

◇妊娠12週以降の赤ちゃんは火葬され、ご遺骨は供養します

赤ちゃんのご遺骨は、通常の供養と同様にお墓や納骨堂などで供養できますが、現代では手元供養が選べる傾向です。
また、昔は墓地内に地蔵や祠を建て、そのなかに納骨する家も多くありました。
 

<ご遺骨の納骨>
[ご遺骨が残る] [費用目安]
[納骨する]
●お墓 ・約100万円~(建墓)
●合祀墓(永代供養) ・約10万円~
●納骨堂(永代供養) ・約30万円~
●祠やお地蔵に納骨 ・約20万円~50万円
●樹木葬(自然葬) ・約40万円~
[納骨しない]
●手元供養 ・約3千円~

 
妊娠12週以降の赤ちゃんは火葬場で火葬が義務付けられていますが、小さい赤ちゃんのご遺骨は、残らないことも多いです。

ご遺骨をできるだけ残した火葬をしたい場合、「胎児用火葬炉」を常設した火葬場で火葬予約をします。
ただし胎児用火葬炉を供えた火葬場はあまり多くはありません。
 

水子供養では何をするの?

水子供養では何をするの?
◇水子供養は寺院に行く方法と ご自宅で供養する方法があります

水子供養は寺院に相談して供養をする方法と、自宅でご両親や家族が、日々の暮らしのなかで供養をする方法のいずれかが一般的です。
 

<水子供養の種類>
[種類] [費用目安]
[寺院で供養]
(1)法要を営む (お布施)約1万円~3万円
(合同法要)約5千円~
(2)塔婆供養 (塔婆)約2千円~3千円/1本
(お布施)約1万円~3万円
※法要を依頼する場合
(3)戒名授与 (戒名授与)約1万円~3万円
(お布施)約1万円~3万円
※法要を依頼する場合
(4)地蔵奉納 (奉納料)約5千円~10万円
(お布施)約1万円~3万円
※法要を依頼する場合
(5)水子絵馬 (奉納料)約500円~千円
(6)地蔵尊へ参拝 ・約0円~
・拝観料など
[手元供養]
(1)位牌を仕立てる (位牌)約8千円~
(お布施)約1万円~3万円
※位牌の開眼供養を依頼する場合
(2)骨壺を祀る (骨壺)約1万2千円~
(3)写真を飾る (写真)約3千円~
[自宅供養]
(4)写経、写仏、読経 ・0円~

 
水子供養は寺院で相談すると良いですが、沖縄では日ごろから信仰する「菩提寺」を持つ家はあまりありません。

以前は近隣の寺院へ相談しましたが、浄土真宗の寺院で水子供養は扱わないなど、全ての寺院で水子供養を請け負ってはくれないでしょう。

手元供養を扱う仏壇仏具店、霊園業者などに相談をしても、適切な寺院を紹介してくれます。
 

寺院に相談する水子供養

寺院に相談する水子供養
◇寺院の水子供養では、地蔵菩薩である「水子地蔵」を参拝します

寺院で水子のお世話をしてくれるとされる仏様は、地蔵菩薩です。
地蔵菩薩は江戸時代から、子どもを守る仏様として信仰されてきました。
 

<地蔵菩薩の種類>
[地蔵菩薩]
(じぞうぼさつ)
・錫杖(しゃくじょう)を持つ
子ども達を鬼から救う
・賽の河原で子ども達を救う
[慈母地蔵尊]
(じぼじぞうそん)
・合掌をしている
子ども達の母親代わり
・子ども達を慈しむ
・子ども達を成仏へ導く
・慈愛を注ぐ
[子安地蔵]
(こやすじぞう)
迷う水子の魂を救う
・極楽浄土へ送る
・本来は安産守護

 
地蔵菩薩の功徳を表した「賽の河原地蔵和讃(さいのかわらじぞうわさん)」でも、亡くなった子ども達が苦しみ受けて哀しむなか、最後に子ども達を救う存在は、地蔵菩薩です。
 

(1)法要を営む

◇寺院の僧侶へ故人の成仏を願い読経供養を依頼します
個別法要を営むことも可能ですが、水子供養ができる寺院では、定期的な合同供養を行うことも多くあるでしょう。
 

<水子供養(1)法要>
・個別法要 …約1万円~3万円/1回
・合同法要 …約3千円~5千円/1回

 
合同法要の注意点として、寺院によっては子どもの参列ができないこともあります。
水子供養のため、参列する人々の心情を察しての判断です。
 

(2)塔婆供養

◇塔婆(とば)を立てます
塔婆を立てる行為は、故人への追善供養です。
塔婆は故人への手紙」と捉える人もいるでしょう。
 

<水子供養(2)塔婆供養>
・塔婆 …約2千円~3千円/1本
・お布施 …約1万円~3万円

 
塔婆を立てる時には、一般的に読経供養をお願いするため、読経供養のお礼としてお布施も包みます。
塔婆には赤ちゃんの名前を記入できる寺院もあるので、確認をしてください。
 

(3)戒名授与

◇「戒名」は、お釈迦様の弟子としての名前です
戒名(かいみょう)は本来、お釈迦様の弟子としての名前ですが、現代は亡くなってから付けられる名前として知られています。
 

<水子供養(3)戒名授与>
・戒名授与 …約1万円~3万円
・お布施 …約1万円~3万円

 
戒名授与の水子供養も、戒名授与自体は約1万円~3万円が目安にはなるものの、一緒に法要を執り行う人が多いため、お布施も用意することが多いでしょう。
 

(4)地蔵奉納

◇お地蔵様の石仏の奉納です

全国的な水子供養では、お地蔵様を奉納して供養をする寺院もあります。
多くは寺院でお地蔵様を準備してくれますが、サイズなどで料金が分かれる仕組みが多いでしょう。
 

<水子供養(4)地蔵奉納>
・奉納料 …約5千円~10万円
・お布施 …約1万円~3万円

 
地蔵奉納では赤ちゃんのご遺骨が残っている場合、地蔵のなかにご遺骨を入れて奉納できる寺院もあります。
 

(5)水子絵馬

◇水子絵馬を奉納する供養です

水子絵馬を奉納する水子供養では、赤ちゃんへメッセージを添えることができます。
メッセージが届くことは、生きる者にとっても癒しとなるでしょう。
 

<水子供養(5)水子絵馬>
・奉納料 …約500円~千円

 
絵馬に描かれた赤ちゃんの姿に癒されるご両親も多いです。
水子絵馬は一度に限らず、何度でも訪れることができます。
 

(6)地蔵尊へ参拝

◇水子供養を行う寺院で、地蔵尊へ参拝するだけでも供養です

水子供養を行う寺院や、沖縄では地蔵尊がいらっしゃる寺院神社で、手を合わせるだけでも供養になります。
お供えや、お供養に際しロウソクの提供をしてくれる寺院などもあるでしょう。
 

<水子供養(6)地蔵尊へ参拝>
約0円~
・拝観料など

 
沖縄の地蔵尊で有名な寺院は、首里十二支巡りでも有名な達磨寺です。
また奥武山公園の沖宮でも、鯉池の向かって左端に子安地蔵尊がいらっしゃいます。

この他、沖縄では子授けや子守りの観音様がいらっしゃる地域もあり、本来は子守りの観音様ですが、手を合わせることで、御天の赤ちゃんも守護してくれることでしょう。
 

自宅で行う水子供養

自宅で行う水子供養
◇水子供養は自宅でそっとできる供養もあります

水子供養は寺院にお願いしたり、参拝に行かなくても問題はありません。
自宅でそっと行うこともできます。
 

<自宅で行う水子供養>
[ご遺骨のある供養] (1)手元供養
・骨壺を祀る
・アクセサリー供養
[ご遺骨のない供養] (2)位牌を仕立てる
・戒名授与
(3)写経、写仏、読経

 
ご遺骨がある水子供養は、一般的なご遺骨のように大きくはないので、火葬の後、そのまま手元供養ができるでしょう。
 

(1)手元供養

◇「手元供養」とは、ご遺骨を手の届く場所で供養することです

手元供養は火葬場から返骨されたご遺骨をそのまま祀ることもできます。
小さな小瓶に納めても手元供養になりますが、現代は手元供養専用の骨壺や仏具が、仏壇仏具店で販売されているでしょう。
 

<水子供養(1)手元供養>
[方法] [費用目安]
●骨壺を祀る …約8千円~
●アクセサリー葬 …約3千円~

 
近年の手元供養では、粉骨したご遺骨からダイヤモンド加工する「ダイヤモンド葬」などもあります。
アクセサリーも骨壺も、選ぶ品で費用幅は広いです。
 

(2)位牌を仕立てる

◇ご遺骨がなくても位牌を祀る水子供養ができます

ご遺骨がない水子供養でも、祭壇を設けて日々供養することは可能です。
主には位牌を仕立てて祀ることになり、寺院で戒名授与を受けて位牌に記すこともできます。
 

<水子供養(2)位牌>
●位牌を仕立てる …約8千円~
●位牌の開眼供養 …約1万円~3万円(お布施)

 
位牌を祀るにあたり、必ず戒名授与が必要な訳ではありません。
死亡届を出した赤ちゃんは、この世のお名前「俗名」を戸籍に記載するので、俗名を位牌に記載するご両親も多いです。
 

<水子供養の位牌>
「○○家水子之霊」
戒名授与を受ける(約1万円~3万円)
・名付ける予定だった名前
・なにも記載せず祀る
・抽象的な言葉

 
抽象的な言葉では、例えば「安らかに」「ありがとう」などがあります。
一般的には戒名や名づける予定だった名前、「○○家水子之霊」などです。
 

(3)写経、写仏、読経

◇日々お経を唱えたり、写仏、写経などで供養します

配偶者への気遣いやさまざまな事情から、「家族に水子供養をしていることを内緒にしたい」人も多いです。

このような場合は骨壺やご位牌を祀ることを悩まれる人もいるため、一人の時間にそっとできる水子供養も、赤ちゃんに届きます。
 

<水子供養(3)写経など>
[写経] ・お経を書き写す
・末尾に「為○○水子供養」と記す
[写仏] ・地蔵尊や御本尊を写仏
・端に「為○○水子供養」と記す
[読経] (可能ならば)
・お倫を2回鳴らす
・お線香を供える
・お経を唱える

 
読経の際、お仏壇など手を合わせる対象があるならば、赤ちゃんを想い白ご飯(仏飯)や、お水の交換、お花の手入れなどをした後に、読経をすると良いでしょう。
 

 

(4)香合仏

◇「香合仏」とは、お香を収納する蓋つきの「香合」に模した、小さな仏様です

水子供養の地蔵尊水子観音様を日々持ち歩き、赤ちゃんを身近に感じながら、ご両親の心も再生します。
 

<水子供養:香合仏>
水子地蔵尊
水子観音香合仏
…など。

 
水子供養は恐れのもとに行うものではありません。

大切なことは、確かにこの世に在りし日の水子の魂を想い、偲び、弔うことで、あの世の魂に愛していた、愛されていたことを伝え、成仏を祈ることです。
 

寺院での水子供養当日は?

寺院での水子供養当日は?
◇水子供養は一般的に、ご両親のみの参加です
御祖父母など、赤ちゃんを供養したい人々がいるならば参加しても良いでしょう。

ただ合同供養の場合、赤ちゃんを亡くしたご両親が集まるため、小さなご兄弟姉妹の参加はできるだけ控えることをおすすめします。
 

<水子供養当日>
[持ち物] ・数珠
・供え花
・お供え物
エコー写真(コピーも可)
お布施(約1万円~3万円)
[服装] ●平服
・畏まったお出掛け着
落ち着いた色
・女性はパールのみ

 
水子供養を寺院で依頼する場合、予約時にお供え物やお布施を包む目安など、気になる点を確認すると良いでしょう。

お供え物は赤ちゃんを想いながら喜ぶものを選びます。
エコー写真は大切な生きた証ですよね。
後々まで残したいご両親はコピーで代用可能です。
 

まとめ:水子供養はどのような形でもできます

まとめ:手元供養のデメリットは、周囲の理解やお参りです
水子供養は寺院に行くと思われがちですが、どのような形でもできます

配偶者や家族のなかでタブーになる、理解を得られないこともあるでしょう。
けれども水子供養をしたい気持ちは間違えではありません。

周囲の人から境界線を引いて、そっと水子供養を行うことも可能です。
あなたと赤ちゃんの世界のなかで水子供養をして、その痛みや傷を無用に触れられることから離れることも大切です。

寺院に行かずとも、誰に伝えずとも、理解されずとも、自分と赤ちゃんの魂のために行うならば、いつでも赤ちゃんと絆を育むことができます。
 


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