2025年お中元のトレンドやおすすめは?沖縄でお中元にふさわしい品選びのポイント!

2025年お中元のトレンドやおすすめは?沖縄でお中元にふさわしい品選びのポイント!

2025.06.22

沖縄では旧盆に送るお中元、全国的には、毎年7月初旬~8月15日頃までに送るのがマナーです。沖縄県内・県外・県外から沖縄へ贈るお中元、それぞれにおすすめを知って喜ばれる品選びがしたいですよね。本記事ではそれぞれにおすすめの品々が分かります。

毎年7月初旬~8月15日頃までが、全国的なお中元時期です。
沖縄県内同士、県外へ送るお中元、県外から沖縄へ贈るお中元、おすすめを知って、より喜ばれる品選びがしたいですよね。

本記事を読むことで、沖縄県内・沖縄県から県外へ、県外から沖縄県へ、お中元におすすめの品々が分かります。
 

2023年、お中元時期は?

お中元は上半期の感謝を伝える贈り物ですが、同時に「暑中お見舞い」として、夏場の暑い時期に、先方の体調を気遣うご挨拶でもあります。

そのため暑い夏を少しでも涼しく感じさせる、気の利いた品が人気です。

<お中元のおすすめとは?>
[季節感のあるもの]・うなぎ
・そうめん
[涼し気なもの]・ゼリー
・アイスクリーム
[夏の果物]・マンゴー
・桃

特に全国的に、いただいて冷たくすっきりとする「ひんやりグルメ」は人気です。
アイスクリームやゼリーの他、近年では冷たいクリーム羊羹や、冷えたクリーム大福なども人気があります。 

2025年のお中元ギフトは、「夏を感じさせる贈り物」がよりいっそう注目されています。特に果物やフルーツ類は、もらって嬉しい品として51%の支持を集め、人気No.1のギフトとなりました(※ハークスレイ「お中元に関する意識調査」より)。

全国的には郵送が一般的なお中元ですが、沖縄では旧盆のナカビ(中日)に手土産として直接持参する文化も根強く残っています。そのため、「日持ちする」「涼を感じられる」「持ち運びしやすい」といった要素が、贈る品選びの大切なポイントとなります。


🔹 2025年版・お中元で人気の品ランキング(複数回答)

ランキングギフト内容支持率
1位果物・フルーツ51%
2位焼き菓子47%
3位洋菓子の詰め合わせ44%
4位アイス・ジェラート・ゼリー38%
5位和菓子32%

また、お中元を選ぶ基準としては、「自分で試して美味しかったものを贈る」が53%、「相手の好みに合わせて選ぶ」が52%と、どちらも大切にされています。単にトレンドに乗るだけでなく、「贈られる相手の暮らしや季節感に寄り添ったギフト選び」が求められているのです。

郵送で贈る場合には、常温保存ができる品や、価格帯が相場に見合ったものを選ぶと、安心して届けられるでしょう。

【参考】

2023年お中元の送り先で違う、おすすめの品々

沖縄のお中元は、旧盆の手土産としての役割が強く、全国的なお中元の意味合いとは少し異なるため、沖縄県内のお中元と、県外へ送るお中元ではおすすめの品も変わるでしょう。 

<2025年お中元のおすすめ:送り先の違い>
[送り先][金額目安][喜ばれるもの]
●沖縄県内・約千円~3千円・大勢で分けやすい
・日持ちがする
・日用品
・酒類、飲み物
・果物
●沖縄県から県外へ・約3千円~1万円・県産品
・季節の果物
・沖縄ブランド
・アイスクリーム
・海産物
●県外から沖縄へ・約5千円~1万円・ご当地物
・お酒類、飲み物
・老舗の食べ物
・夏のひんやりグルメ
・和菓子

前述した2025年のお中元おすすめトレンドでは、お中元を贈る相手が家族や友人と気のおけない人々が増えたためか、自分が試して美味しかった(良かった)品を選ぶ傾向です。

またお中元選びをしていて、自分にも購入したことがある人は91%にも上りました。

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2023年、お中元時期に届いたら?

お中元のかたちは、時代とともに少しずつ変化しています。
贈る相手の生活スタイルや家族構成、住まいの環境などに合わせて選ぶことで、より心のこもった贈り物になります。

ここでは、現代ならではのお中元選びの工夫について、いくつかのケース別にご紹介します。

一人暮らしの方や忙しい共働き家庭に贈るお中元は、「すぐに食べきれなくても困らない」「保存が効く」という点が大切です。
冷蔵・冷凍スペースにも限りがあるため、個包装されたお菓子や、常温で日持ちするドリンク類・乾物などが喜ばれます。

また、仕事で受け取りが不在になることもあるため、再配達の負担が少ない常温配送もおすすめです。

高齢のご家族や遠方に住む親戚には、軽くて持ち運びやすく、開けやすい包装やパッケージを選ぶと安心です。
重い瓶詰めや冷蔵必須の商品は避け、手に取りやすく、常温保存ができるものを選ぶと、気遣いが伝わります。

贈る際には、ひとことお体を気遣うメッセージを添えると、より丁寧な印象になります。

【おすすめ例】

「相手の好みが分からない」「何を贈ったら良いか迷う」そんなときには、相手に選んでもらえる「カタログギフト」や「デジタルギフト」も現代的な選択肢のひとつです。

特に若い世代や離れて暮らす友人・親族には、LINEやメールで送れるデジタルギフトも喜ばれることが増えています。

贈る相手の暮らしに寄り添った選び方は、「気にかけてくれている」と伝わる最高のマナーです。
定番品だけでなく、こうした工夫も取り入れて、今年のお中元をよりあたたかい贈り物にしてみてください。

沖縄県内のお中元、おすすめは?

父方の血族である「門中(むんちゅう)」文化があり、親族間でお中元を贈る習慣がある沖縄では、お中元を届ける家が多いです。

そのため1家当たりのお中元の金額が、県外の金額相場よりも低い傾向にあります。 

<沖縄でお中元を贈る金額相場>
約千円~3千円(1家当たり)
※平均的には2千円以下で選ぶ家が多いでしょう。

ただし沖縄で旧盆に訪問できず、お中元を郵送する場合には平均的に3千円など、少し金額相場が高い傾向です。

また訪問できない時、ムチスク(宗家・本家)が沖縄で郵送されたお中元を受け取ると、ムチスクでは贈り主に代わって、お仏壇にお線香を供えます。

そのためご先祖様や故人への贈り物として、またムチスクへのご供養代行のお礼として、お線香などを選ぶ人も多く見受けます。 

沖縄県内で贈るお中元のおすすめは、旧盆で集まった人々が、帰りに分け合えたり、みんなで楽しめる品々が人気です。

最終日のウークイで集まった家族に分ける習慣もあるので、お菓子であれば分けやすい個包装の渇き菓子が良いでしょう。 

<沖縄で贈るお中元、おすすめ5つの品々>
[おすすすめ][商品例][金額]
・果物石垣島産
島パイン・ハワイ種(1~2玉)
・2,160円
・ストレートジュース石垣島産パインジュース100%・3,240円(税込み)
・個包装の渇き菓子くがにちんすこう(20個入り)・1,296円(税96円)
・お祝いそうめん色撫子(いろなでしこ)10束・2,376円(税込み)
・ビール地ビール 3種セット・4,644円

皆でいただくイベントにもなる、ビールなどアルコール類や果物も人気です。
またビールなどアルコール類を持参する時には、ドライバーにも配慮して、ノンアルコールビールなどを用意しておくと、より喜ばれるかもしれません。 

旧暦7月13日~15日頃の旧盆に合わせてお中元を贈る沖縄では、ご先祖様供養する「供物」としてお線香やロウソクを持参しても良いでしょう。

<旧盆のお中元におすすめ:お線香>
●お線香の煙は、ご先祖様の食べ物ともされ、故人への贈り物です。

特に旧盆に実家へ帰省できない人々であれば、高級なお線香を贈り、お仏前に供えていただくとともに、代理にお線香やウチカビを供えていただきます。 

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沖縄県から県外へ:お中元のおすすめ

沖縄県内から県外へ贈るお中元は、県外の金額相場に合わせて選びます。
3千円~1万円、平均的に5千円前後としてギフトを選ぶ人が多いでしょう。

沖縄のお中元で、おすすめと言えばマンゴーですよね。
ただ金額的に高くなりがちなので、スナックパインと組み合わせて贈る人が多いでしょう。

<沖縄県から県外へ:お中元のおすすめ5つの品々>
[おすすすめ][商品例][金額]
・マンゴーおじーのマンゴー2kg・8,800円(税込み)
・スナックパイン沖縄産スナックパイン3個・3,800円(税込み)
・アイスクリームブルーシールギフト
(12個・18個・24個・36個)
・3,240円~9,396円(税込み)
・沖縄ビールオリオン定番4種詰合せギフト・3,100円(税込み)
・あぐー豚あぐー豚のギフトステーキセット・1,000円~11,000円(税込み)

…この他にもちんすこうなど、沖縄ならではのお菓子を贈るのも良いでしょう。
沖縄そばセットなども多く選ばれています。

全国的な「暑中お見舞い」は、暑い夏に先方の健康を気遣う目的がありますから、夏に嬉しいアイスクリームや飲み物、冷たいフルーツなどは目的に合っています。 

沖縄県内のお中元は旧盆を目安に送りますが、沖縄県外へお中元を贈る場合、一般的に7月初旬~8月15日頃までが目安です。

またお中元を贈る時期や地域によって、送る時期や表書きに配慮します。

<暑中お見舞いで贈る>
[地域による違い]
・関東圏に多いお中元時期・7月初旬~7月15日
・関西圏に多いお中元時期・7月15日~8月15日
[時期で違う表書き]
・お中元・7月初旬~8月15日
・暑中お見舞い(暑中お伺い)・7月初旬~立秋
・残暑お見舞い(残暑お伺い)・立秋~9月初旬

 2025年の立秋は8月7日(木)です。
二十四節気は毎年変わるので、2025年以降はこの点にも気を付けます。

ちなみに「暑中お伺い」「残暑お伺い」は、目下の立場から目上の人へお中元を贈る場合に用いる表書きです。
 

2023年、お中元を送る時期で表書きも違う?

県外から沖縄県内へお中元を贈る時期も、地域の風習に合わせて毎年旧暦7月13日~15日に指定して贈ると喜ばれます。
 

<県外から沖縄県内へお中元を贈る時期>
●旧盆に合わせて日にちを指定すると良いでしょう。

・旧暦7月13日・14日・15日がベストです。
2025年度は9月4日(木)~6日(土)にあたります。

 
選び方も「親族が集まる」ことを意識して、アルコール個包装の渇き菓子などが助かりますが、沖縄県内にはない品々も喜ばれるでしょう。 

県外から沖縄県内へ贈るお中元のおすすめは、時期や目的に合わせて、「暑いなか、身体を労わる」涼しい品々で、県外の住まいのご当地物などが人気です。 

<県外から沖縄へ:お中元のおすすめ5つの品々>
[おすすすめ][商品例][金額]
・地域の特産物浜名湖うなぎカット蒲焼(2枚)・4,790円~(税込み)
・地ビールなどTHE軽井沢ビール ギフト・4,070円(税込み)
 あたごのまつ 純米吟醸 ささら 1.8L・3,049円(税込み)
・特産フルーツ・山梨県産
白桃約3キロ(大8~11個)
・4,900円(税込み)
・冷たい洋菓子ちゅうちゅうゼリー15個セット・6,450円(税込み)

沖縄県内はうなぎはあまり頻繁にいただかないので、浜名湖などの県産品のうなぎは喜ばれるかもしれません。

また暑い時期に健康を気遣うお中元では、冷たい水羊羹やゼリーなどのデザートも喜ばれます。個包装できるものが分けやすくて良いでしょう。

お酒をせっかく贈るのであれば、ご当地ものが味比べで盛り上がります。
また、美味しい白桃はなかなか手に入らないので、比較的人気が高いお中元です。
 

初盆のお中元にはお線香もおすすめ

沖縄では身内が亡くなって1年~3年間の旧盆は、喪に服すとされます。

全国的にも身内が亡くなって初めて迎えるお盆は「初盆」として、法要を執り行う家もあるため、贈るものも少し配慮した方が良さそうです。
 

<初盆で贈るお中元>
[故人へ贈る]・お線香
・ロウソク
[家族へ贈る]・個包装の渇き菓子
・白いそうめん
・果物
…など
[表書き]・供物
・ご香典

そうめんは5色そうめんなどを選ぶと、お祝い色が強いため白を選びます。

メッセージカードなどに弔意を述べつつ、「御仏前にお供えください」などの一言を添えて贈ると良いでしょう。

特に沖縄のお中元は旧盆に合わせて持参するので、ご先祖様や故人の魂へのギフトとして、香り高いお線香は粋な贈り物になります。
 

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2025年お中元マナーと送り方の注意点まとめ

お中元は「感謝の気持ち」を届ける贈り物だからこそ、地域や相手に合わせた“送り方のマナー”や“時期”の配慮も大切にしたいところです。
沖縄では旧盆文化が根強く残っていますが、県外では関東・関西でも時期が異なります。ここでは、地域ごとのお中元マナーとよくある注意点をまとめました。

お中元は、「いつ・どのように贈るか」も重要なポイントです。特に県外へ贈る場合、地域によってお中元の時期や、のし紙に書く“表書き”が異なるため注意が必要です。

間違った時期に送ったり、場違いな表書きをしてしまうと、せっかくの気遣いが台無しになることも。
そこで下記に、地域別のお中元時期と、それぞれに適した表書きをまとめました。送り先が県外の場合は、必ず確認しておきましょう。

地域お中元時期適した表書き
関東圏7月初旬〜7月15日お中元
関西圏7月15日〜8月15日お中元
全国共通立秋(8月7日)以降残暑お見舞い/残暑お伺い
旧盆(沖縄)旧暦7月13日〜15日(2025年は9月4日〜6日)お中元/御供(初盆)

※「暑中お伺い」や「残暑お伺い」は、目下の立場から目上の方へ贈る場合に使う表書きとされています。ビジネス相手や年長の親族に対しては、この点も配慮すると丁寧です。

このように、お中元の“贈る時期”と“表書き”はセットで考えるのが基本マナーです
地域によって異なる習慣に寄り添った贈り方を心がければ、より思いやりのあるお中元になります。

お中元を贈る際には、贈り物そのものだけでなく、“包み方”や“伝え方”にも心を込めることが大切です
形式にとらわれすぎずとも、基本のマナーを押さえておくことで、相手により丁寧な印象を与えることができます。

以下のポイントをおさえておくと、安心して贈ることができるでしょう。

【1】のし紙は「紅白蝶結び」を使用し、水引の上に表書きを記載します

【2】表書き例:「お中元」「御供」「暑中お伺い」など、贈る時期や関係性で使い分けるのが基本です

【3】送り状(メッセージカード)には、「日頃の感謝」と「相手を思いやる一言」を添えると、より気持ちが伝わります

【例】「暑さ厳しき折、どうかご自愛くださいませ。ささやかながら、お中元の品をお贈りいたします。」

このように、ちょっとした心配りが相手の印象を大きく左右します
形式的なやりとりに見えるお中元こそ、「言葉のひと手間」が喜ばれるポイントなのです。

そんなちょっとした“うっかりミス”が、お中元では意外と多いものです。特に近年はライフスタイルの変化により、冷蔵品の取り扱いや贈るタイミングなど、細やかな配慮が求められる場面も増えています。

ここでは、実際によくあるお中元トラブルと、その予防策を一覧表にまとめました。
事前にチェックしておくことで、贈る側も受け取る側も気持ちの良いやりとりができるはずです。

よくある失敗対処法・回避策
冷蔵品を相手の不在中に届けてしまう事前に配送日時を相談、または常温品を選ぶ
のし紙の表書きを間違える地域や贈る時期を確認してから選定する
お中元の品が大きすぎ・重すぎる高齢の方や単身世帯には軽量で扱いやすい品を選ぶ
宛名や敬称の誤り名前・肩書・様付けに注意、特にビジネス相手には慎重に

細かいことのようですが、こうした配慮が「ちゃんと考えてくれてるな」と伝わるポイントになります。

形式よりも気持ちが大切とはいえ、最低限のマナーや気遣いが“印象の良さ”を大きく左右するのがお中元です。
贈る前に一度このリストを見直してみると、より安心して贈ることができるでしょう。

2023年お中元のおすすめは、季節の果物です


2025年のお中元は、夏を感じる果物がおすすめですので、沖縄から県外へ送るのであれば、マンゴースナックパインなどが喜ばれるでしょう。

沖縄県内では料金目安が約千円~3千円なので、マンゴーだと相場に合わないケースが多いものの、スナックパインなどは子ども達も楽しめておすすめです。

また近年、沖縄では宮古島メロンも注目されていますが、宮古島メロンはお中元のおすすめとしては収穫時期がずれてしまいます。

春メロンは4月・5月頃、冬メロンは12月~2月頃に出回るため、お歳暮ギフトとして検討すると良いでしょう。
 

まとめ

沖縄県内と県外、お中元の予算やおすすめ
●沖縄県内
・旧暦7月13日~15日の旧盆時期
・2025年9月4日~6日
・予算は千円~3千円/平均値は2千円
・集まった人々で分けやすい品
・集まった人々で楽しめる品

●沖縄県外から県内へ
・旧暦7月13日~15日の旧盆時期
・2025年9月4日~6日
・予算は千円~3千円/平均値は2千円
・県外ならではの特産品
・夏に涼しい、健康を気遣う品々

●沖縄県内から県外へ
・贈る先の時期に合わせる
・分からなければ「暑中お見舞い」で贈る
・立秋が過ぎたら「残暑お見舞い」
・2025年の立秋は8月7日(水)
・予算は3千円~1万円/平均値は5千円
・沖縄の県産品で夏らしい品々

●初盆や旧盆にはお線香もあり
・沖縄では1年~3年、旧盆を控える家もある
・初盆に向けて贈る時は「お供物」「御香典」として

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