【2025年お中元マナー】初盆にお中元を贈ってもいいの?適した5つの品々と贈る作法

【2025年お中元マナー】初盆にお中元を贈ってもいいの?適した5つの品々と贈る作法

2025.04.25

旧盆にお中元を送る沖縄では初盆を迎える家へのお中元に迷いますよね。全国的にも、日ごろから送っている家が初盆を迎えるとお中元に迷うでしょう。本記事では、初盆を迎える家へ送るお中元で、失礼にならないマナーや、選びたい品々おすすめの品々が分かります。

旧盆に合わせてお中元を持参する沖縄では、初盆を迎える家へのお中元に迷いますよね。全国的にも、日ごろから送っている家が初盆を迎えるとお中元に迷うでしょう。

本記事を読むことで、初盆を迎える家へ送るお中元で、失礼にならないマナーや選びたい品々が分かります。後半では初盆のお中元におすすめの品々もご紹介しているので、どうぞ最後までお読みください。

沖縄で初盆に贈るお中元は「お供物」

もともとお中元は上半期の感謝を伝えるご挨拶であり、「今年も元気でご挨拶できる」何度も訪れて欲しい祝い事として品を包みます。

また日ごろのお盆も供養事でありながら、ご先祖様が家に帰省し、おもてなしをするお祝い行事です。

<お中元と、初盆のお供物>
[種類][特徴]
・お中元・祝い事として贈る
・初盆・弔事のお供物として贈る

けれども「初盆」は喪中の家も多く、全国的には僧侶をお呼びして法要を執り行う、弔事の意味合いが強いです。沖縄では旧盆を目安にお中元を贈りますが、日ごろの旧盆のように、お祝い事として包むことは避けます。

沖縄では旧暦7月15日のお中元時期は旧盆に当たります。

そのため沖縄では、旧盆の手土産としてお中元を持参する習慣があり、お中元はお仏前に供えるため、なかには故人へ供えるお線香などがあっても良いでしょう。

けれども全国的な日ごろのお中元は、必ずしもお盆時期に届く訳ではありません。
そのためお線香など弔事の「お供物」をお中元として贈ることは、全国的には失礼に感じる家も多いです。

<全国的なお中元時期>
[地域][贈る時期][包み方]
●沖縄のお中元・旧盆
(旧暦7月13日~15日)
・2025年9月4日(木)~6日(土)
・お中元
・暑中お見舞い(暑中お伺い)
・残暑お見舞い(残暑お伺い)
<水引き>
・紅白の蝶々結び
●全国的なお中元・梅雨明け~立秋まで
※2025年8月6日(木)まで
(立秋の入りは年によって違う)
・立秋以降は「残暑お見舞い」として
・お中元
・暑中お見舞い(暑中お伺い)
・残暑お見舞い(残暑お伺い)
<水引き>
・紅白の蝶々結び

沖縄県外で日ごろのお中元でも、お仏前に供えるお線香などのお供物を届けたい場合には、「お供物」としてお盆の日程に合わせて贈ります。

水引きが紅白の蝶々結びになるのは、「今年もお互いに健康にご挨拶ができた」ことへのお祝いの意味合いです。

前述したように、贈る先が初盆を迎える家でも関係なくお中元を届けたいのであれば、7月初旬や8月下旬など、初盆時期をずらして届ける方法もあります。

けれども初盆を知っているなら、お中元ではなくお供物として初盆に合わせて届ける方が、心が伝わる贈り物となるでしょう。

<お中元を初盆に贈る場合>
[地域][贈る時期][包み方][水引き]
●沖縄で初盆のお中元・旧盆
(旧暦7月13日~15日)
・2025年9月4日(木)~6日(土)
お供物(御供/御供物)
・御香典
・お仏前(御仏前)
・白黒の結び切り
●全国的な喪中のお中元・梅雨明け~立秋の前日まで
※2025年8月6日(水)まで
(立秋の入りは年によって違う)
・立秋以降は「残暑お見舞い」として
お中元
・暑中お見舞い
(暑中お伺い)
・残暑お見舞い
(残暑お伺い)
・なし
(奉書紙を掛ける)
●全国的な初盆に届けるお中元お盆(初盆)
(新暦8月13日~15日※)
お供物(御供/御供物)
・御香典
・お仏前(御仏前)
・黒白の結び切り
・黄白の結び切り
・青白の結び切り

お供物(お中元)を初盆に贈る時には、全国的に黒白だけではなく、黄白や青白の地域もあるでしょう。

また、沖縄県外へお中元を初盆にお供物として贈りたいならば、先方の地域のお盆日程に合わせて届くよう、手配します。

多くの地域でお盆日程は月遅れ盆の新暦8月13日~15日(16日)ですが、地域によって新盆(しんぼん)と呼ばれる、新暦7月13日~15日(16日)日程もあるので、注意をしてください。

新盆は特に関東地域で見受けますので、確認をしてから手配をすると安心です。

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もともと沖縄では、家族が亡くなって1年~3年は喪に服す時期として、日ごろの旧盆よりも規模を小さく、家族のみで行う家が多くありました。

けれども全国的には、初盆は僧侶をお呼びして読経供養を行う法要を執り行うため、親族が集まる傾向です。

<沖縄と他県の初盆の違い>
[地域][初盆の特徴]
●沖縄・家族のみの初盆
・1年~3年は喪に服す
●他県・法要を執り行う
・親族をお呼びする

このようなことから、初盆法要に合わせてお中元を「お供物」として贈ることで、初盆法要に参列できなかった時と同じ役割を果たします。

お供物(お中元)を初盆に贈るマナー

お供物(お中元)を初盆に贈る場合は、弔事のお供え物として贈りますが、日ごろのお中元とは、どのような違いがあるのでしょうか。

基本的にはお仏前に供えるものであることです。
そのため仏教の教えにあるお供え物「五供(ごくう)」に添った品であれば、失礼はないでしょう。

<お供物(お中元)を初盆に贈るマナー>
[五供][具体例][補足]
(1)香お線香 
(2)灯燭(とうしょく)ロウソク 
(3)飲食(おんじき)食べ物、果物・旬の果物
・日持ちのする食べ物
(4)花供花 
(5)浄水・水
・お酒(神道など)
※贈る先の風習にあれば白提灯など。

五供(ごくう)とは、お仏前に供えるとされる5つのお供え物です。
例えば、亡くなった人の魂が香りをいただくとされるお線香なども、五供のひとつとなります。

<白提灯とは>
●また全国的な初盆では、初めて帰省する故人の魂が迷わぬように「白提灯」を供える地域も多くあります。

白提灯を飾る地域では、法要に招かれた参列者は、ご香典の他に「提灯代」も包まなければなりません。なかには白提灯を供物として届ける地域もあるので、それに倣い準備をする人もいるでしょう。

沖縄ではお供え物に豚肉料理もふんだんに供えますが、仏教の教えが色濃い全国的な弔事では、殺生を連想させる肉や魚はタブーになります。

<お供物(お中元)を初盆に贈るタブー>
[タブー][例]
●殺生を連想させるもの・肉
・魚
…など
●辛みや臭みの強い五辛・らっきょう
・ニラ
・にんにく
…など
●慶事を連想させるもの・昆布
・かつお節
…など
●派手な色目のもの・紅色の花
・オレンジ色の花
…など
●毒やトゲ、臭いの強い花々 

花を贈るのは弔事・慶事のあらゆるシーンで便利ですが、それぞれタブーがあるので理解しておくと安心です。

花屋さんは贈花マナーに詳しいので、「弔事用で」と言えば整えてくれますが、不安があれば花を贈るのは避けた方が良いでしょう。

2023年お中元の送り先で違う、おすすめの品々

お供物(お中元)を初盆に合わせて贈るなら、下記が金額相場です。
特に初盆法要が執り行われる家へ、お供物(お中元)を初盆に贈る場合、金額相場に合わせて安過ぎず、高すぎず、品選びをします。

<お供物(お中元)を初盆に贈る金額相場>
[地域][金額相場]
●沖縄県内・約2千円~3千円ほど
●全国・約3千円~1万円ほど

全国的には地域によって異なるものの、約3千円前後~1万円を金額相場とします。県外へお供物(お中元)を初盆に贈る場合、法要を行った家ではお返しを準備する家も多いです。

返礼品は一般的に、いただいた品の1/2~1/3ほどの金額を目安に贈るため、高すぎても、安すぎてもご迷惑をかけやすくなります。

慶事としてのお中元

お中元を贈る時期には細かなマナーがありますが、特に気をつけたいのが「立秋を過ぎた場合の対応」です。

暦の上で秋に入る「立秋」は、2025年は8月7日(木)にあたります。この日以降に贈り物が届く場合は、たとえお中元として準備していても、「残暑御見舞」として扱うのが一般的なマナーです。

では、「初盆」に合わせてお中元を贈りたい場合、どうすればよいのでしょうか?

仏事である初盆に対しては、通常のお中元とは異なり、「お供物」という意味合いで贈るのが基本です。

そのため、立秋の前後に関わらず、のしの表書きは「御供」または「御仏前」など、弔事用の書き方にするのが無難です。

ただし、以下のようなケースでは表書きを工夫することもあります。

状況のし表書きの例補足
立秋前(〜8月6日)に届く「御供」または「御仏前」通常の初盆用
立秋後(8月7日以降)に届く「残暑御見舞」+「御供」併記 または「御供」単独弔事と季節を両立させたい場合

表書きに悩んだときは、百貨店や仏具店のスタッフに相談すると、地域や宗派に合ったスタイルを提案してくれることもあります。

沖縄では、2025年の初盆(旧盆)は9月4日(木)〜9月6日(土)にあたります。
この時期は立秋を過ぎているため、形式上は「お中元」ではなく「残暑御見舞」に該当する時期となります。

とはいえ、初盆への供物として贈る場合は、時期に関わらず「御供」で問題ありません。

初盆にお中元を贈る際、届けるタイミングが立秋を過ぎていると「残暑見舞いとの兼ね合いは?」と不安に思う方もいるかもしれません。

ですが、仏事としての「初盆」に心を込めて供える品であれば、「御供」の表書きが最もふさわしいとされています。
形式にとらわれすぎず、相手を思う気持ちが伝わることが何より大切です。

お中元マナー:暑中お見舞い

沖縄で初盆(うーくい)を迎えるご家庭に「お中元(お供物)」を贈る際、渡すタイミングや方法に悩む方も多いのではないでしょうか。


本州とは異なり、沖縄では「旧暦」に沿って行事が行われるため、旧盆(2025年は9月4日〜6日)に合わせた準備が必要です

沖縄の旧盆では、1日目の「ウンケー(ご先祖を迎える日)」から、お仏壇に供物を供えて供養を始めます。


そのため、できるだけ旧盆の前日〜初日の午前中までに届ける(または持参する)のが好ましいとされています。

✅ 2025年の場合:9月4日(木)がウンケー
→ 遅くとも9月3日(水)〜4日(木)午前までに届くよう手配しましょう。

沖縄では、初盆を迎える家では多くの親族やご近所が訪れるため、供物を持参する場合は訪問のタイミングにも配慮が必要です。

  • 午前中や早い時間帯に伺うのが一般的
  • 必ずしも長居せず、手を合わせたら静かに帰るスタイルも多い
  • 時間帯や訪問の有無は、事前に確認しておくと安心です

また、近年では配送による贈り物も増えており、「直接会えない場合は、配送+一言メッセージを添える」というスタイルも好まれています。

仏事である初盆では、お中元と同じように贈り物を準備しても、「包装」と「のしの表書き」は仏事用(御供)で統一することが大切です。

  • のし:白黒または黄白の結び切り
  • 表書き:「御供」「御仏前」など
  • 差出人名をしっかり明記する

こうした細やかな心遣いが、初盆に贈るお中元(お供物)としての信頼感につながります。

沖縄の初盆では、旧盆の時期に合わせて供物を贈る風習が今も大切にされています。
配送・持参にかかわらず、旧盆初日までに届くよう準備し、「御供」の表書きで心を込めて届けることが、もっとも丁寧なマナーとされています。

続いては、初盆のお中元にふさわしい具体的な品物を5つご紹介します。

(1)贈答用お線香やロウソクセット

故人へのお供え物とても、供養行事に最も喜ばれ、安心できる弔事のお供え物がお線香やロウソクなどのセットがあります。
そのため「ご進物線香」として桐箱に整えられた商品も多いでしょう。

<初盆のお供物(お中元):お線香>
[商品例] [金額]
●宇野千代のお線香 特撰淡墨の桜 塗箱短寸10入・6,600円
●花づくしギフトセット(植物性)・3,300円

初盆を迎える故人の年齢に合わせてお線香を選ぶ人々も増えました。
和遊線香はシャボンの香りなどカジュアルな香りもあり、若い世代の故人へ供えるお線香として選ばれやすいです。

また近年では、子どもの故人へ供えるお線香として、甘いお菓子の香りのするお線香を詰め合わせたセットも見受けます。(ミルキーの香りなど)

このようなお線香は、弔意を込めたメッセージを添えて贈ると、より心が伝わるでしょう。

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お供物(お中元)を初盆に贈るマナー

旬の果物をお供物(お中元)として初盆に贈るなら、弔事に向いたリンゴやミカンなどを詰め合わせた供物用が良いでしょう。

贈る時にも盛り合わせた果物をそのまま贈ることもできますが、送料などの関係から、沖縄からは普通に梱包して贈るケースが多いです。

<初盆のお供物(お中元):果物>
[商品例] [金額]
フルーツギフトセット・8,000円(税込み)
石垣島産マンゴー
(アーウィン)
・8,640円(税込み)

旬の果物の詰め合わせ商品の場合、産地直送の商品も多いですが、お盆時期はお中元として贈る人も多いので、ネットで注文する場合、熨斗(のし)には充分注意をしてください。

個包装の渇き菓子では、おせんべいなどの和菓子、洋菓子がありますよね。
渇き菓子ではありませんが、カステラや羊羹なども人気です。

県外へお供物(お中元)として初盆に贈るならば、ある程度名前が知られたお菓子屋さんを選ぶと良いでしょう。

<初盆のお供物(お中元):個包装の渇き菓子>
[商品例] [金額]
・日本橋千疋屋総本店
フルートジェリー(16本入)
・6,480円(税込み)

沖縄から県外へ贈るのであれば、ちんすこうなどの名産品も喜ばれます。
また、コーヒーやカルピス、紅茶などの飲み物も嬉しいお供物です。

(4)そうめん(乾麺)

全国的な習慣では、お盆にそうめんをお仏壇に供える習慣があります。
糸のようなお素麺はこの世とあの世を繋ぐ糸、御縁などともされてきました。

そのため色鮮やかなそうめんでなければ、お供物(お中元)として初盆に贈る品としても適しています。

<初盆のお供物(お中元):そうめん(乾麺)>
[商品例] [金額]
島原手延素麺 絲暦(木箱)・3,240円(税込み)
山本の超極細麺「白髪」・5,400円(税込み)

お供物として素麺を贈る場合、弔事なので白、若しくは白黒(グレー)の色合いで選びます。

お素麺には慶事で贈るものもあり、ピンクや緑の五色素麺も見受けるので、日ごろのお盆などであれば問題はないのですが、初盆には避けてください。

供え花は前述したように、慶事でも弔事でも贈るものなので、マナーやタブーを理解してから選ぶ必要があります。

ただしお花屋さんなどで「弔事用」を頼んだり、選んだりすれば間違いはないでしょう。

<初盆のお供物(お中元):供え花>
[商品例] [金額]
有限会社ディ・ファルベ
アレンジメント(ラウンド型)
※沖縄の花屋さん
・3,000円(税込み)~
・仏花
プリザーブドフラワー
(沖縄は送料500円)
・4,680円(税込み)

供え花を贈るのであれば、先方で初盆がどれほどの規模で行うのかに合わせ、生花やカジュアルなブリザーブドフラワーなどを選ぶと良いでしょう。
最近ではハーバリウムなどの贈り花も見受けます。

よくある質問(FAQ)

「初盆にお中元を贈ってもいいの?」「のしの表書きはどうするの?」など、
初盆とお中元の関係については、意外と迷いやすいポイントが多くあります。

ここでは、実際によくある質問をQ&A形式でまとめました。
贈る際のマナーや時期などで不安がある方は、ぜひ参考にしてください。

お中元は本来、日頃の感謝を伝える“慶事”の贈り物ですが、**初盆は仏事(弔事)**にあたるため、直接「お中元です」と伝えると違和感を持たれる場合もあります。

そのため、初盆では「お供物」として贈る形が自然で、のしの表書きも「御供」「御仏前」などに変えて対応するのがマナーです。

たとえば、お中元に選ばれるような果物やそうめんを、初盆のお供物として贈るのはよくあることです。

この場合、のしの表書きは「御供」または「御仏前」とし、包装も仏事用にするのが基本です。

「お中元+お供物」という考え方ではなく、「お供物としての季節の贈り物」という位置づけにすると、自然な形で両立できます。

お中元という言葉に慣れていると、「表書きも“お中元”でいいのでは?」と思われがちですが、初盆は仏事のため、弔事にふさわしい表書きが適切です。

特に沖縄では、初盆のお供物に対しても形式を大切にする風習があるため、表書き・水引・包装紙の色にも配慮しましょう。

2025年の旧盆(沖縄の場合)は、9月4日(木)〜9月6日(土)にあたります。
このうち、初日である「ウンケー(お迎え日)」の前日〜午前中までに届くと、
お仏壇に供える準備にも間に合いやすく、丁寧な印象を与えられます。

また、訪問の際には、事前にご家族へ連絡を入れるとスムーズです。

地域や家庭ごとの風習によって、初盆に対する考え方は異なることもあります。
迷ったときは、相手の宗教・地域性・家庭の方針に寄り添って、心のこもったお供物を丁寧に届けることが一番のマナーです。

お中元を初盆に贈るなら、供物として送ります

日ごろお中元を送る家で初盆を迎えても、お中元を送ることに問題はありませんが、初盆日程に合わせて送るならば、弔事として整えて、「お供物」の表書きが適切です。

さらに初盆では、お供物(お中元)と一緒に、ひと言メッセージを添えると丁寧でしょう。


・初盆にあたり、心ばかりですが○○をお贈りいたしました。
お忙しいこととは思いますが、暑さ厳しき折、みなさまどうぞご自愛ください。

などなど、初盆に向けたお供物であること、ご家族のご健康を気遣うひと言を添えると喜ばれます。

初盆にお中元を送っても良いの?
●喪中のお中元
・掛け紙は奉書紙の白

●初盆日程に送るお中元
・弔事として包む
(水引きは白黒の結び切り)
・表書きは「お供物」など

●初盆に適切なお中元(お供物)
[五供を目安に選ぶ]
・お線香やロウソク
・旬の果物
・個包装の渇き菓子
・そうめん(乾麺)
・供え花


                        
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