ペット法要とは?ペットにも初七日や四十九日はある?初七日の数え方や法要の流れを解説

2023.03.29
ペット法要とは?ペットにも初七日や四十九日はある?初七日の数え方や法要の流れを解説

ペット法要とは、初七日法要などを人と同じように執り行う供養です。ペット供養が広がる現代、ペット葬だけではなく初七日や四十九日、一周忌を執り行う飼い主もいます。今回はペット法要の種類や進め方、費用目安の他、参列時の服装やマナーもお伝えします。

ペット法要」とは、初七日や四十九日法要などを人と同じように執り行う供養です。
主にはペット火葬の際、葬儀を執り行うのみですが、希望によって初七日や四十九日まで行う飼い主もいます。

・ペット法要とは?
・ペット法要の種類とは
・ペット法要の費用目安は?
・ペット法要を進める手順
・ペット法要に参列する際の服装やマナーは?

今回は、現代ニーズが増えたペット法要とは?進める手順や費用の目安、手順や参列する際の服装やマナーまで解説します。
 

ペット法要とは?

ペットの供養はどのくらいかかるか?
◇ペット法要とは、人と同じようにお通夜や葬儀、初七日などの法要を執り行うことです

一般的にはペット火葬に伴い行われる、ペット葬儀が多いでしょう。
けれども近年では、ペット葬儀後の初七日や四十九日、一周忌法要を希望する飼い主も多いです。

●ペット法要は、飼い主のペットロスに寄り添い、少しでも楽に乗り越えるセレモニーを目的としています

ただし法的に火葬しなければならない、親戚付き合いで法要は必要など、供養形式に捉われがちな人とは違い、ペット法要は飼い主の自由です。
 

ペットロスについては、下記コラムもご参照ください。
ペットロスとは?どんな症状が現れる?どうしたら、どれくらいで治る?乗り越え方を解説

 

ペット法要を執り行うタイミング

愛するペットが死んだら、まず何をする?火葬や葬儀の手配まで
◇ペット法要は、人の法要と同じように執り行います

ペット法要は、ペットを家族の一員として人のようにセレモニーを積み重ねることで、飼い主が少しずつ、愛するペットが天へと旅立ったのだと理解するために行うものです。

そのため、基本的には人の法要と同じタイミングではありますが、飼い主の希望に合わせて省略する法要も多くなります。
 

人の法要を執り行うタイミングは、下記コラムをご参照ください。
法要とは?法事と法要の違いや法要の意味とは?お布施の目安・行うタイミングまで解説!

 

(1)お通夜

◇お通夜は家族水入らずで、読経供養を行わずに自宅で行う飼い主が多いです

ペットを看取った後、ペットが愛用していたクッションや座布団に乗せてご遺体を安置し、家族水入らずの時間を過ごす飼い主が多いでしょう。
 

<ペット法要とは:お通夜>
・ペットを愛用の品々で囲む
献花やお焼香を行う

 
ペット葬儀社に相談をすれば、僧侶を手配して読経供養を上げることもできます。
人と同じようにお焼香を行う飼い主もいますが、ペット供養では献花が多い傾向です。
 

※ペットのご遺体の安置方法は、下記コラムをご参照ください。
愛するペットが死んだら、まず何をする?火葬や葬儀の手配まで

 

(2)ペット葬儀(火葬)

◇ペット火葬に伴い、ペット葬儀を執り行います

現代のペット供養では火葬を行う飼い主が多いですよね。
(ただしペットは人とは違い、ご遺体のまま庭に埋葬しても法的に問題はありません。)

その場合、ペットが亡くなるとご遺体を安置し、お通夜をしながらペット葬儀社に連絡をすることになるでしょう。ペット葬儀社は24時間、電話を受けてくれる業者も多いです。
 

<ペット法要とは:葬儀>
[タイミング] [供養方法] [供養場所]
火葬前 ご遺体を前に献花など ペット斎場・自宅(祭壇)
火葬の最中 火葬炉の前で読経供養・焼香など 火葬場(枕飾りなど)
火葬の後 遺骨を前に読経供養・焼香など ペット斎場(祭壇)

 
上記3つのタイミングでペット葬儀を執り行うプランが多いでしょう。
例えば、自宅まで迎えにきた火葬業者にご遺体を預けて一任する「一任火葬」では、預ける前にペット葬儀を行います。

なかには「ペット火葬=ペット葬儀」とするペット葬儀社もあるので、一般的にはペット法要とは、ペット火葬~葬儀までの流れです。
 

 

(3)納骨式

◇ペットの遺骨を納骨堂(納骨棚)や合祀墓(ペット合同慰霊碑)に納骨する場合、納骨式を行います

現代の沖縄では、納骨堂(納骨棚)や合祀墓(ペット合同慰霊碑)が併設されているペット火葬場がほとんどです。

そのためペット火葬後、遺骨を持ち帰らず納骨するケースでは、多くがペット火葬当日に納骨式まで行います。
 

<ペット法要とは:納骨式>
[納骨場所] [火葬方法] [法要方法]
納骨堂(納骨棚) 個別火葬 個別法要
合祀墓(ペット合同慰霊碑) 合同火葬 合同法要
ペットのお墓 個別火葬 個別法要

 
沖縄には個別墓に埋葬できるペット霊園やペット専用区画はありません。(2023年3月現在)
けれども全国的にはペット専用の区画を提供する霊園や、ペットと飼い主が一緒に入る個別墓を提供する霊園もあります。
 

ペットの遺骨をどうするか、納骨先は下記コラムに詳しいです。
ペット供養とは?期限はある?火葬後ペットの遺骨はどうしたらいい?5つの方法を解説!

 

・四十九日法要後の納骨式

◇ペット法要で納骨式を、四十九日法要の後を目安にする飼い主も多いです

ペットの個別火葬を選んだ飼い主の場合、納骨式を別日にずらす飼い主も多くいます。
この場合、火葬したペットの遺骨を一度持ち帰り、四十九日の間、自宅で供養した後に、改めて納骨式を行う流れです。
 

<ペット法要とは:四十九日法要後の納骨式>
・(全国的に)忌明けとなる四十九日後に納骨する
四十九日間、手元で遺骨を供養したい
・ペット火葬場ではなく、じっくりと納骨先を探したい
・ペットのお墓を検討している
・遺骨の供養方法を決めかねている

 
…などの理由がありました。
ただしペット火葬が合同火葬だった場合、他のペットも一緒に納骨されるため飼い主で納骨日程を決めることはできません
 

(4)初七日・四十九日法要

◇人と同じように、初七日や四十九日法要を執り行う飼い主もいます

人の法要では、亡くなってから四十九日間はあの世へ辿る冥土の旅をする期間です。
この期間は「忌中(きちゅう)」と言われ、仏教の教えでは故人の魂が安定せず、追善供養によって天国へ行く後押しができるとされます。
 

<ペット法要とは:初七日/四十九日>
①初七日法要
・省略されることも多い
繰り上げ初七日
・遺骨を持ち帰り自宅で行う

②四十九日法要
・納骨式の目安とする
・火葬後、供養を依頼して返骨される

 
…などなどのケースが多いです。
繰り上げ初七日」とは、葬儀の場で初七日法要まで執り行うことを差します。

ペット供養では初七日や四十九日法要を、火葬後の遺骨を納骨したり返骨されるなど、移動の目安にする飼い主が多いでしょう。
 

・ナンカスーコー(週忌法要)

◇四十九日法要まで、忌中は家族が7日間ごとに追善供養を行います

沖縄では人の供養に対して、四十九日法要までのナンカスーコー(七日焼香)が重視されていますが、ペット供養では省略する飼い主が多いです。
 

<ペット法要とは:ナンカスーコー>
[法要] [沖縄の呼び方] [数え方] [例]
逝去日 2023年2月1日(水)
初七日 ハチナンカ 逝去日を入れて7日目 2023年2月7日(火)
ニ七日 タナンカ 初七日の翌日から7日目 2023年2月14日(火)
三七日 ミナンカ 二七日の翌日から7日目 2023年2月21日(火)
四七日 ユナンカ 三七日の翌日から7日目 2023年2月28日(火)
五七日 イチナンカ 四七日の翌日から7日目 2023年3月7日(火)
六七日 ムナンカ 五七日の翌日から7日目 2023年3月14日(火)
七七日(四十九日)  シジュウクンチ 六七日の翌日から7日目 2023年3月21日(火)

 
四十九日までのナンカスーコー(七日焼香)はこのように数えますが、ペット法要では一般的に家族のみでお線香を上げて供養するのみでしょう。
 

ナンカスーコー(七日焼香)については、下記コラムをご参照ください。
沖縄のナンカスーコー☆葬儀から四十九日までのスーコー

 

(5)四十九日以降のペット法要

◇ペット法要は、百か日や一周忌(一年忌)…、その先々まで飼い主の希望により可能です

ペット法要は飼い主が望むなら、四十九日法要よりも先々までできます。
特に手元供養は自宅でペット法要を執り行うため、施設の許可も必要ありません。
 

<ペット法要とは:四十九日以降>
[ペット法要の種類] [タイミング] [例]
逝去日 2023年2月1日(水)
百か日 命日を合わせて百日目 2023年5月11日(木)
一周忌(一年忌) 最初の祥月命日 2024年2月1日(木)
三回忌(三年忌) 満2年目(数え3年目) 2025年2月1日(土)
七回忌(七年忌) 満6年目(数え7年目) 2029年2月1日(木)
十三回忌(十三年忌) 満12年目(数え13年目) 2035年2月1日(木)
二十五回忌(二十五年忌) 満24年目(数え25年目) 2047年2月1日(金)
三十三回忌(三十三年忌) 満32年目(数え33年目) 2055年2月1日(月)

 
人と同じようにペット法要を行うとこのようになりますが、ペット法要は長くて七回忌(七年忌)までが多く、弔い上げとなるでしょう。

また全国的なペット法要では、十三回忌・十七回忌・二十三回忌…と続き、沖縄のスーコー(焼香)とはタイミングが異なります。
 

ペット法要の種類とは?費用の目安


◇ペット法要の種類は、大まかに(1)合同法要、(2)個別法要があります

ペット法要はペット納骨堂などの施設で執り行うペット合同法要と、ペットの命日などに飼い主が手配して執り行う個別法要の2種類です。

合同法要に参列する場合、お布施がいらない施設も多いですが、マナーとして気持ちを包む飼い主が多いでしょう。
 

<ペット法要とは:種類と費用の目安>
[ペット法要の種類] [お布施] [その他]
合同法要 約千円~5千円 献花など
個別法要 約3万円~5万円 お供え物、供花など

 
個別法要では僧侶へのお布施の他、自宅まで出張していただくと御車代(約千円~5千円/タクシー代を目安に)も併せて包みます。
ただし、ペット法要では必ずしも僧侶の読経供養が必要ではありません
 

(1)ペットの合同法要

◇合同法要はペット葬儀社や寺院など、施設で行うペット法要です

ペット納骨堂(納骨棚)施設の他、ペット法要を受け入れる寺院で行う合同供養もあります。
毎月1回など定期的に行い、利用者が自由に参列できるシステムも多いです。
 

<ペット法要とは:合同法要>
・定例法要…定期的に行う
・彼岸会…彼岸時期に行う
・盂蘭盆会…お盆時期に行う

 
施設が行うペット法要では、定期的に行う合同法要の他、お彼岸やお盆時期に行う彼岸会盂蘭盆会なども見受けます。
 

(2)ペットの個別法要

◇個別法要は飼い主が手配して執り行うペット法要です

主に手元供養をしている飼い主が、自宅に僧侶を呼ぶなどして命日などに行うケースが多いでしょう。(僧侶を呼ばずに家族のみで執り行うこともあります。)
 

<ペット法要とは:個別法要>
・スケジュール調整
・僧侶の手配
・施設管理者との調整(施設の場合)

 
けれども納骨堂(納骨棚)や合祀墓(ペット合同慰霊碑)などでも、施設に相談してOKが出るなら、施設内でのペット法要は可能です。

またペット葬儀社が提供する斎場では、ペット法要もできる個室スペースを提供している業者もあります。
 

ペット法要を進める手順は?

沖縄でペットの手元供養を始めるメリット
◇ペット法要は、ペットが生前に好きだったご飯や愛用品をお供えし、読経供養を行う流れが一般的です

人の法要のように親族を呼ぶ飼い主も少ないので、法要後の振る舞い料理「お斎(おとき)」など、仕出し弁当の手配なども、ほとんどのケースで必要ありません
 

<ペット法要とは:当日の流れ>
・ペットの好物をお供えする
・読経供養を行う
・お焼香をする

 
そのため飼い主がペット法要を進めるに当たり、必要な準備はお供え(ペットの好物)と、僧侶の手配、スケジュール調整です。
 

(1)僧侶の手配

◇ペット法要で読経供養を引き受けてくれない僧侶もいます

そのため人の読経供養と同じように、近隣の寺院でやみくもに手配するのではなく、ペット葬儀社ペット供養を扱う仏壇仏具店など、ペット供養に精通した人々に相談し、紹介してもらう人も多いです。

下記より沖縄県でペット法要を受けてくれる寺院や僧侶をご紹介します。
(2023年3月現在もコロナ禍にありますので、確認をしてください。)
 

①ペット供養僧侶派遣

一例ではペットの読経供養料金が2万2千円などがあり、ペットの戒名も受け付けています。
全国チェーン展開型の僧侶派遣サイトですが、料金が明瞭で依頼しやすいメリットがあります。
 

 

②波上山三光院 護国寺

護国寺境内での読経供養(絵馬と塔婆の奉納)を予約できます。また、予約なしで焼香のみ、動物供養絵馬の奉納も可能です。
 

[住所]〒900-0031沖縄県那覇市若狭1丁目25-5
[TEL]098-868-1469(受付時間)9:00~18:00
[HP]http://w1.nirai.ne.jp/njm/

 

③円通寺

ペット火葬も受け付ける円通寺では、火葬後に四十九日まで遺骨を預かり供養をした後、返骨するプランも利用できます。
円通寺でペット火葬まで行うことで、その後の法要も相談しやすいかもしれません。
 

[住所]〒901-2103 沖縄県浦添市仲間2丁目9-2
[TEL]098-877-1711
(受付時間)8:00~22:00
[HP]https://www.entsuji.info/

 

ペット法要のお供え

ペット納骨堂(納骨棚)など、施設でペット法要を執り行う場合には、施設管理者に相談をして、他の参拝客に御迷惑が掛からないものを供えます。
 

<ペット法要とは:お供え>
おやつ
おもちゃ
・首輪
・お水
供花(献花)
・写真
・ハンカチ
・数珠
…などなど、基本的には自由です。

 
屋内施設の場合、香りが強い花も避けられる傾向がありますし、食べ物も然りです。
またペットのお墓など、自宅以外でペット法要を行う時には、お供え物は持ち帰りましょう。
 

ペット法要に参列する時の服装やマナーとは

ペット葬儀とは?
◇ペット法要では、地味な色目のワンピースなど「平服」が多いです

ペット法要は人とは違い、家族やペットと親しかった人々のみで小規模に執り行うものが多いため、喪服で参列する人は少ないでしょう。

●一般的には普段着で、カジュアル過ぎず地味に整えます

ただ、僧侶や他の参列者への礼儀を込めて、アクセサリー類は控え露出の少ない地味な服装を選ぶなど、タブーには注意をしてください。
 

ペット法要とは:服装のタブー

仏教の教えとして、弔事では殺生を連想させる革や毛皮などは避けますが、特にペット法要はペット供養なので、よくよく注意をします。
 

<ペット法要とは:服装のタブー>
・派手な服や化粧
・アクセサリー
・香水(香りが強い柔軟剤)
・毛皮や革(鞄やアクセサリーまで)
・派手なネイル
・ヒールの高いパンプス(3cmほどまでが目安)
・カジュアル過ぎる服装

 
基本的には人の法要と同じです。
ただペット法要では、真夏日に火葬車を自宅に呼んで広場での火葬などもあります。
不安があれば飼い主に相談して、僧侶へ失礼のない程度の普段着で行きましょう。
 

ペット法要に香典は必要?

◇基本的にペット法要に参列しても、香典は必要ありません

人の法要とは違い、ペット法要はまだ全国的に習慣が根付いていないので、ペットと仲の良かった人々が生前のペットを偲ぶ意味合いが大きいです。
そのため一般的にペット法要で御香典は持参しない形式が多いでしょう。

・供花
・お供え物
・弔電

などなど、何も用意せずに不安が残る場合には、飼い主に気を遣わせない程度のお供え物などを準備すると適切です。
その他、ペット法要でのお焼香などのマナーは、基本的に人の法要と同じように行います。
 
 

最後に

以上がペット法要とは?種類や進め方、ペット法要のタイミングなどを解説しました。
ただ人の法要とは違い、全国的にペット法要の慣習が根付いていないため、基本的には飼い主の自由です。

ペット法要の準備として、読経供養を依頼する僧侶の手配をお伝えしましたが、ペット供養=読経供養、とも限りません

皆で献花して在りし日のペットの思い出を偲んだり、なかにはYoutubeやテープに録音した読経を流すペット法要もありました。
ペットロスを少しでも癒すことを目的とし、予算に合わせたペット法要で良いでしょう。
 

ペットロスを乗り越えた体験談は下記コラムでご紹介しています。
【沖縄ペット供養】体験者が語る、悲しみを乗り越えた3つの事柄

 
 

まとめ

ペット法要とは

●ペット法要とは?
・人と同じように法要を行うこと

●ペット法要の種類とは
・合同法要
・個別法要

●費用目安は?
・合同法要…約千円~5千円+献花など
・個別法要…約3万円~5万円+供物など

●ペット法要を進める手順
・スケジュール調整
・僧侶を手配
・お供え物

●ペット法要の服装
・平服
・地味な色
・落ち着いた服装で整える

◇服装のタブー
・派手な服や化粧
・アクセサリー
・香水(香りが強い柔軟剤)
・毛皮や革(鞄やアクセサリーまで)
・派手なネイル
・ヒールの高いパンプス(3cmほどまでが目安)
・カジュアル過ぎる服装

●ペット法要のマナー
・御香典は基本的に必要ない

◇気になる場合
・供花
・お供え物
・弔電


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