そもそも位牌とは?本当に必要?お仏壇なし位牌はどうする?位牌の代わりになる仏具は?

2023.04.03
そもそも位牌とは?本当に必要?お仏壇なし位牌はどうする?位牌の代わりになる仏具は?

位牌とは、故人の戒名(法名)や俗名、没年月日や享年などが記載された木札で、故人の霊魂が宿るとされます。ただ現代は位牌を祀らない、祀れない家もありますよね。本記事では位牌の意味を理解して、それぞれの家の事情に合った供養の仕方を選択できます。

・そもそも位牌とはなに?
・位牌って本当に必要?
・位牌はなくてもいい?

位牌とは、故人の戒名(法名)や俗名、没年月日や享年などが記載された木札です。祖霊信仰が根付く沖縄では、崇拝の対象としてお仏壇に祀られますが、住居環境が変わる現代では、昔のように沖縄位牌を祀れない家もありますよね。

本記事を読むことで、位牌の意味を理解して、それぞれの家の事情に合った供養の仕方を選択できますので、どうぞ最後までお読みください。

 

そもそも位牌とは

そもそも位牌とは
◇「位牌(いはい)」とは、故人やご先祖様の霊魂が宿る依り代です

位牌は故人やご先祖様の霊魂がこの世においての依り代であり、家のような存在とされます。

位牌は供養の対象「礼拝仏具(らいはいぶつぐ)」、故人そのものです。そのため位牌は丁重に扱ってください。

 

<位牌とは:何が記載されている?>
・戒名(法名)
・俗名
・享年
・没年月日

 

戒名(法名)とは仏様の弟子としての名前で、生前に授かる人もいますが、現代では亡くなった時に僧侶からいただく流れが一般的です。

独自の祖霊信仰を持つ沖縄では、戒名(法名)をいただかず、俗名を位牌札に記載する家もあるでしょう。僧侶に依頼せずに自分達で俗名を書き入れる風習もありました。

 

戒名(法名)とは

◇「戒名(かいみょう)」とは、仏様の弟子としての名前です

出家をすると生前に戒名が授けられ、仏教宗派により戒名の付け方が異なります。現在では亡くなってから仏様の弟子となり、戒名を授かる流れが多いでしょう。

 

<位牌とは:戒名とは>
・生前の社会的な地位
・寺院への貢献度

 

などによって戒名には位が設けられますが、現代は高いお布施を包むことで位の高い戒名を授かる寺院も多いです。

また「法名(ほうみょう)」とは、浄土真宗における戒名です。戒律がない浄土真宗では戒名とは違い、生前に生きる証として授けられます。

●戒名(法名)は、位牌の表面、中央の記載です

 

俗名とは

◇戒名に対して「俗名(ぞくみょう)」とは、生前に使っていた名前、本名です

本来の仏教的な意味としては、仏門に入る前に使用していた名前ですが、現代の日本では一般的に、人が亡くなってから戒名を名付けますので、生前の名前と捉える人が多いでしょう。

●全国的に俗名は裏面に記載されます

檀家制度のない沖縄では、そもそも戒名を授からない故人も多いです。この場合には俗名を表面に記載します。

 

行年(享年)とは

◇行年と享年は細かくは意味が異なりますが、亡くなった年齢です

享年(きょうねん)とは、故人が亡くなった当時の年齢を差します。享年の「享(きょう)」は有難く受け取ると言う意味があるため、(有難く)天から授かった年数との意味です。

 

<位牌とは:享年と行年>
・享年(きょうねん)…天から授かった年数
・行年(ぎょうねん)…この世に生きた年数
・没年(ぼつねん)…亡くなった年齢

 

記載する内容は同じですが、それぞれ意味は異なります。行年の「行(ぎょう)」は時の流れを示すため、「この世と言う娑婆(しゃば)で行(修行)を重ねた年数」との意味合いが強くなります。

●行年(享年)は、裏面、俗名の左脇下に記載されることが多いでしょう

 

没年月日とは

◇「没年月日(ぼつねんがっぴ)」とは、故人が亡くなった日付けです

命日(めいにち)・忌日(きにち)とも呼ばれ、令和や平成などの元号を用いて、漢数字で表記されます。

没年月日は命日にあたるため、分かりやすいよう表面に記載されることが多いですが、記載する場所に決まり事はありません。

●没年月日は一般的に表面、戒名(法名)を挟んで両脇に記載されます

個人位牌「カライフェー(唐木位牌)」では、表面中央の戒名(法名)の右側が没年、左脇が没月日を記載する方法が一般的です。

トートーメー(沖縄位牌)では、没年月日は行年(享年)とともに裏面に記載されます。

 

沖縄位牌(トートーメー)とは?

沖縄でトートーメータブーが恐れられる理由とは
◇沖縄位牌(トートーメー)とは、先祖代々の御位牌です

沖縄位牌(トートーメー)には、3枚・5枚・7枚と並ぶご先祖様の数は位牌立てにより異なりますが、いずれも複数のご先祖様を代々祀ります

 

<沖縄位牌(トートーメー)とは>
・祖霊信仰のシンボル
・先祖代々の位牌札が並ぶ
・礼拝の対象(祖霊神)

 

沖縄の祖霊信仰でご先祖様は、7代目にして「カミ(神)」になるため、本州の仏教で言うところの御本尊と同じ役割を果たす点が特徴的です。

檀家制度が根付く本州ではお仏壇の中央に大日如来様など御本尊を祀り、位牌はその脇に祀られますが、沖縄では位牌そのものが信仰の対象であり、お仏壇の中央に祀ります。

 

神道における位牌とは?

◇神道で位牌に代わるものは霊璽(れいじ)です

霊璽(れいじ)」とは、神道において故人の魂にあたる「御霊(みたま)」を祀る依り代で、「御霊代(みたましろ)」とも呼ばれます。

 

<位牌とは:神道>
[宗旨] [依り代] [祭壇] [名付け]
①仏教 位牌 仏壇 戒名(法名)
②神道 霊璽(れいじ) 祖霊舎(それいしゃ) 霊号

 

神道では位牌に代わる依り代が「霊璽(れいじ)」、霊璽を祀るための祭壇(仏教におけるお仏壇)は「祖霊舎(それいしゃ)」、もしくは「御霊屋(みたまや)」です。

神道では人が亡くなると戒名(法名)に代わり霊号(れいごう)が授けられ、霊璽には霊号が記載されます。

 

キリスト教における位牌とは?

◇キリスト教には位牌に代わる決まり事はありません

キリスト教では食前の祈りや就寝前の祈り、そして毎週日曜日に行われるミサなどが礼拝の中心です。そのため故人を祀るにあたり、仏教や神道のような決まり事はありません

 

<位牌とは:キリスト教>
・十字架
・花瓶
・燭台

 

…などを祭壇に祀るだけでも良いのですが、仏教では戒名(法名)にあたるクリスチャンネームを記載したクリスタルなどの置物、写真立てを飾る家もあります。

 

位牌の記入はどうする?

過去帳とは
◇位牌に故人の情報を記載する際、手描きと機械掘りの2種類があります

沖縄では位牌札に家族がサインペンなどで記載する家もありますが、位牌に故人の情報を記載する場合、位牌を購入した仏壇仏具店に依頼する流れが一般的です。

この時、位牌の記入方法には2種類あるので、いずれかから選ぶと良いでしょう。

 

<位牌とは:記入方法>
・手書き…寺院で依頼した時に多く、文字が薄れやすいです。
・機械彫り…機械で文字を彫った後に、色を入れます。

 

手書きは位牌にインクを塗るだけなので、経年劣化により文字が薄れやすい点に注意をしてください。手彫りによる記入もありますが、機械彫りに比べると文字のバランスが崩れることが多いでしょう。

現代ではバランス良く仕上がり、経年による薄れや擦れが少ない機械彫りが一般的です。

 

位牌がないとどうなるの?

位牌とは
◇仏教や沖縄の祖霊信仰では、位牌がないと霊魂が降りる場がないとされます

「生きている者が位牌を前にお倫(おりん)を鳴らし手を合わせると、天界にいる故人の魂が位牌へ降りてくる」ともされてきました。

位牌は「この世の家」の役割があるため、この世の者が手を合わせ故人の霊魂を呼んでも、依り代がないため降りることができません

ただこれは宗教上の考え方ですので、宗教や信仰により必ずしも必要とも言えないでしょう。

 

位牌の永代供養

◇「永代供養」とは位牌や遺骨などを家族に代わり、 寺院や霊園など管理者が永代に渡り供養・管理を行うことです

例えば納骨堂や、他の遺骨とともに合祀埋葬される合祀墓なども永代供養にあたります。(永代供養は個別に位牌や遺骨が残るタイプばかりではありません。)

●寺院や霊園に位牌の永代供養をお任せした場合、家に位牌は必要ないでしょう

位牌では「位牌堂」などがあります。個別スペースに預けていれば年間管理料は掛かりますが個別の位牌が位牌堂に残り、位牌の合祀では位牌は個別に残りません。

 

無宗教での位牌

◇「位牌に霊魂が宿る」考え方は宗教上の概念ですので、無宗教の家では位牌を準備しなくても良いです

近年では宗旨宗派不問の民間霊園の登場により、より自由な宗教観を持つ家や人が増えました。特に本州では、長く所属してきた寺院の檀家から離れる「離檀(りだん)」の流れが顕著です。

 

<位牌とは:無宗教>
・手元供養
・自然葬

 

「儀礼よりも心」として供養する現代では、位牌ではなく遺骨を自宅に祀る「手元供養」や、海や山林に遺骨を撒くなどの自然葬により、「いつでも故人を偲ぶ」供養も見受けるようになりました。

 

浄土真宗は位牌がいらない

◇浄土真宗にはそもそも霊魂の概念がなく、位牌も必要としません

浄土真宗では、人が亡くなるとすぐに成仏し仏様になる(往生即成仏)とされ、そもそも霊魂の概念がないため、位牌も必要としません。ただ、位牌の代わりとなるものはあります。

 

・過去帳…位牌の情報が記載された帳面
・法名軸…位牌の情報が記載された掛け軸

 

過去帳はご先祖様の情報が代々記載されるため、今では浄土真宗以外の宗旨宗派でも、その家の系譜として用いられるようになりました。また法名軸は、お仏壇のなかに祀るものです。

ただ浄土真宗であっても位牌を仕立てることは自由です。浄土真宗の家でも位牌を祀る家は数多くあるでしょう。

 

本位牌を仕立てるまで

白木位牌
◇人が亡くなると、最初に仮の位牌「白木位牌(野位牌)」を仕立て、四十九日法要を目安に本位牌へ交換します

人が亡くなるとすぐに、四十九日法要までの仮位牌「白木位牌(野位牌)」がお通夜の夜より祀られます。白木位牌(野位牌)は葬儀社で用意してくれるでしょう。

 

白木位牌(野位牌)とは

◇白木位牌(野位牌)は本位牌を仕立てるまでの、仮位牌です

白木位牌(野位牌)は末永く祀るには丈夫ではないので、お通夜や葬儀、忌明けとなる四十九日までを目安に祀られます。

一般的には四十九日法要を目安に本位牌と交換され、その後はお焚き上げです。お焚き上げは寺院の他、仏壇仏具店でも依頼できるでしょう。

 

本位牌とは

◇本位牌は末永く自宅に祀られる本来の位牌です

沖縄位牌では位牌札に故人の名前(戒名・俗名)を書いて位牌札に差します。全国や離島では、新しい個人の唐木位牌や塗位牌を仕立てるでしょう。

 

<本位牌の仕立て方>
●白木位牌に掛かれた内容を移して仏壇仏具店へ持参し、依頼します。

 

沖縄位牌の位牌札も仏壇仏具店に記入を依頼できますが、昔ながらの風習では家族が俗名を書き入れる家も多いです。

 

寺位牌とは

◇寺位牌とは、寺院で祀る位牌です

家で位牌を祀らず、永代供養や位牌の安置を寺院にお願いした場合、寺院では同じ位牌で取りまとめて供養します。

ただ長年自宅で安置してきた位牌を寺院に預ける場合、今まで祀って来た位牌でも受け付けてくれる寺院が多いでしょう。

 

位牌の種類

位牌の種類
◇位牌の種類には、個人や夫婦のみの位牌、ご先祖様を代々納める位牌があります

位牌を選ぶ時は、「どのように供養をしたいか」から選ぶと良いでしょう。

家族個人を偲び供養したいならば個人や夫婦を祀る唐位牌(カライフェー)が、先祖代々を子々孫々残して供養したいならばご先祖様をまとめる位牌が良いです。

 

・個人を供養したいか
先祖代々、子や孫へ残したいか
・家族や親族との関係性

 

特に沖縄位牌(トートーメー)を新しく仕立てる場合には、トートーメー継承やタブーも理解し、どのように供養をするかまで家族親族で話し合うと、後々のトラブルも回避できます。

 

沖縄位牌(トートーメー)

◇沖縄位牌(トートーメー)を仕立てる場合、元祖(グァンス)として将来的に継承します

新しく沖縄位牌(トートーメー)を仕立てる場合、祀る故人はその後に続く子孫の元祖(グァンス)です。位牌には子ども・孫と位牌札が並ぶでしょう。

 

<沖縄位牌(トートーメー)>
・位牌立ては3枚からが一般的
・一番右に位牌札を立てる
・代々嫡男が継承する

 

継承した嫡男が亡くなると、一番右側に位牌札を差し、元祖(グァンス)は上手の左手へと移動します。7代ほどになり位牌立てから外れるとお焚き上げです。故人はその家を守護する「カミ(神)」となります。

以上が沖縄位牌(トートーメー)の祀り方ですが、現代では少しずつ、沖縄の祖霊信仰も家によって自由になってきました。家族親族で話し合っても良いでしょう。

 

唐木位牌(カライフェー)

◇個人や夫婦など、単体の霊魂が宿る位牌が唐木位牌(カライフェー)です

沖縄では離島に多い祀り方で唐木位牌(カライフェー)と呼ばれますが、本州では単体の位牌が一般的なので、「位牌(いはい)」と呼ばれることが多いでしょう。

 

<位牌とは:単体の位牌>
・唐木位牌…黒檀、紫檀など唐木木材を使用
・塗位牌…漆や金箔、蒔絵が施される
・モダン位牌…洋風で現代的なデザインの位牌

 

近年ではお墓同様、将来的な継承問題から解放される策として、唐木位牌(カライフェー)で家族を祀る家が増えました。

 

繰り出し位牌

◇繰り出し位牌とは、本州で使用されるご先祖様をまとめる位牌です

位牌札が横に並ぶ沖縄位牌(トートーメー)とは違い、複数の位牌札は重ねて納めます

本州では最初から繰り出し位牌を選ぶのではなく、位牌がいっぱいで祀れなくなった時、繰り出し位牌に変える流れが一般的です。

 

<位牌とは:繰り出し位牌>
・10枚ほどの位牌札が納められる
一番表に「○○家先祖代々之霊位」と記載
・法要では、対象の位牌札を表に出す

 

繰り出し位牌に交換したら、古い位牌は寺院や仏壇仏具店に依頼してお焚き上げをします。

沖縄でも仏壇がコンパクト化するにあたり、沖縄位牌(トートーメー)から繰り出し位牌に交換する家が増えました。繰り出し位牌にすることで、沖縄に昔から伝わるトートーメータブーからも解放されると考える家が多いです。

 

幅広位牌

◇幅広位牌は名前の通り、幅の広い位牌です

そのため夫婦二人の位牌で多く用いられます。「夫婦位牌」とも呼ばれ、複数名の位牌として便利です。

また多くの文字が記載できるため、ご先祖様をまとめて祀るためにも選ばれます。

 

過去帳位牌

◇過去帳をなかに納める位牌です

全国的な位牌は個人位牌や夫婦位牌が一般的で、トートーメー(沖縄位牌)のようにご先祖様をまとめて祀るものではありません。

けれども位牌がいっぱいになりお仏壇に祀り切れないなど、増えた位牌をまとめる必要も出てきます。

このような時に古い位牌からとりまとめて過去帳に記載しますが、この取りまとめた過去帳自体を位牌立てに納め、過去帳位牌として祀ることが可能です。

 

お仏壇のない位牌はどうする?

過去帳の処分の仕方は?
◇お仏壇のない家でも、位牌のみを祀ることに問題はありません

本来、お仏壇はお寺を寺院を模したものとされますが、マンションやアパートなど家の間取りや事情でお仏壇を置けない、置かない家庭も増えました。

 

分家で位牌のみを祀りたい
・仏壇を置く充分なスペースがない
・心の整理が付かない

 

「お仏壇がないけど、位牌はどうする?」との相談も多いですが、位牌のみを祀ることに問題はありません

 

お仏壇のない位牌の供養方法については、下記コラムにも詳しいです。
仏壇はないけど位牌を祀ってもいい?仏壇ない位牌のみの祀り方や供養の仕方を詳しく解説

 

位牌の代わりになるものとは?

◇位牌の代わりになるものとして、過去帳や法名軸があります

お仏壇をしまう(閉じる)仏壇じまいなどで気に掛かるのは、霊魂が宿る位牌ですよね。そこで将来的に子どもや孫が扱いに困ることのないよう、位牌自体を作らない選択があります。

もともとは往生即成仏の概念を持つ浄土真宗で用いられる仏具ですが、近年では宗旨宗派を問わず、ご先祖様をまとめる他、供養の対象としても用いられるようになりました。

 

<位牌とは:代わりになるもの>
・過去帳
・法名軸

 

特に過去帳は複数のご先祖様を子々孫々と伝え継ぐことができるため、沖縄位牌(トートーメー)に代わり、選ばれるようになりました。

トートーメータブーがなく、位牌の永代供養を済ませた後もご先祖様の系譜が残され、過去帳を開き合掌することで供養の対象にもなります。

 

仏壇や位牌のない供養について、詳しくは下記コラムをご参照ください。
位牌がいらない供養とは?仏壇や位牌の新調に迷った時の考え方:無宗教や永代供養も解説

 

 

継承にムリのない位牌を選びましょう

継承にムリのない位牌を選びましょう
位牌は故人やご先祖様の霊魂が宿る依り代であり、家のような存在ですが、あくまでも宗教上の概念です。

無宗教として「心の供養」が広がる今、残された者が心からの供養を進めるにあたり、ムリのない方法を選ぶことが、今後大切になります。

沖縄位牌(トートーメー)にこだわることなく、唐木位牌(カライフェー)や過去帳、お仏壇がない祀り方など、それぞれの家庭に適した供養を選ぶことで、残された家族は負担を感じることなく、心から故人を偲ぶ供養ができるでしょう。

本記事を参考にしながら、それぞれの家庭に適した位牌や供養方法をぜひ、選んでみてはいかがでしょうか。

 

 


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