葬儀社の選び方とは?いつ手配すればいい?トラブル事例や注意点、いい葬儀社の見分け方

2023.07.23
葬儀社の選び方とは?いつ手配すればいい?トラブル事例や注意点、いい葬儀社の見分け方

ご遺族が最初にすべき葬儀社の選び方ですが、平均3時間ほどで選ぶと言います。慌ただしいなかで選ぶため、トラブル事例や、後々後悔した声も少なくありません。本記事では手配するタイミングや注意点・トラブル事例や、いい葬儀社選びの条件を解説します。

・後悔しない葬儀社の選び方とは?
・葬儀社はいつ手配すればいい?
・葬儀社とのトラブル事例や注意点はある?
・いい葬儀社を見分けるには?

葬儀社」とは、お通夜や葬儀・告別式などのセレモニー全般の運営を請け負ってくれる会社を差します。

ご遺族が最初にすべき選択が葬儀社選びですが、慌ただしいなかで選ぶため、トラブル事例や、後々後悔した体験談も少なくありません。

本記事を読むことで、後々まで後悔しない葬儀社の選び方について、葬儀社を手配するタイミングや注意点、トラブル事例とともに、「いい葬儀社」選び方の条件を解説します。
 

葬儀社の選び方:最初に決めること

葬儀社の選び方:最初に決めること
◇葬儀スタイル、参列者の人数、予算を決めます

葬儀社にはそれぞれ得意とする葬儀スタイルがあるでしょう。
また葬儀社にはいくつかの種類があり、自社で斎場や霊安室を保有している葬儀社もあれば、持たないところもあります。
 

<葬儀社の選び方:最初に決めること>
(1)葬儀スタイル
(2)参列者の範囲
(3)予算
(4)葬儀を営む場所
(5)宗旨宗派を確認

 
葬儀費用はご遺族ではなく、故人の相続財産から出すことができますが、口座凍結になっていると、故人の口座から引き出すことができません。

死亡届を出してすぐに故人の口座が凍結する訳ではありませんが、確認してから予算立てができると安心です。

また一般的には、葬儀でいただいたお香典から葬儀を終えた後、葬儀費用を葬儀社に支払う流れが多いでしょう。
 

予算と参列者で葬儀スタイルが決まる

◇葬儀社の選び方で重要なポイントが、葬儀スタイルです

予算・参列者の範囲を決めることで葬儀の規模が決まるため、葬儀スタイルも必然的に決まるでしょう。

反対に「身内で静かに故人を見送りたい」など、葬儀スタイルを決めることで、予算が参列者の範囲が決まる流れもあります。
 

<葬儀社の選び方:葬儀スタイル>
[葬儀の種類] [内容] [費用目安]
[一般葬] 参列者を広く受け入れる
・従来の葬儀スタイル
参列者30人~100人以上
・約90万円~200万円以上
[家族葬] 身内のみで執り行う
・お通夜、葬儀、告別式がある
・香典辞退などがある
参列者5人~30人ほど
・約40万円~100万円ほど
[一日葬] ・お通夜を行わない
●参列者の人数はさまざま
・広く受け入れる…30人~80人ほど
・人数を限定する…15人ほど
[30人以下の一日葬]
・約30万円~45万円ほど
[50人以上の一日葬]
・約50万円~100万円ほど
[直葬] ・葬儀を行わない
・火葬のみ
・身内のみで執り行う
・参列者1人~10人ほど
・約10万円~50万円ほど

 
一般葬であれば大手葬儀社や、沖縄の老舗葬儀社が得意としますが、現代は10人ほどの規模の小さな家族葬など、新しい葬儀スタイルも増えました。

HPなどから過去の葬儀社の実績を確認し、どのような葬儀スタイルを多く経験しているか、確認してみると良いでしょう。
 

葬儀を営む場所

◇葬儀を営む地域、場所を選びます

一般的に葬儀は故人が亡くなった住所の近くで執り行いますが、喪主やその親族が遠方にいた場合、喪主や親族の住む地域での葬儀になることも多いです。

例えば故人がひとり暮らしで実家を離れ、遠方で暮らしていた場合、実家のある地域には家族親族が大勢揃っているため、ご遺体を引き取るなどがあります。
 

<葬儀を営む場所>
[営む地域を決める] 地元密着型の葬儀社
・大手葬儀社
[営む場所を決める] 斎場を所有する葬儀社
・自宅葬で執り行う

 
この他、自宅葬であれば斎場を所有していない葬儀社でも変わりませんが、「高齢の人々が参列者に多いから、火葬場に直結した斎場がいい」などの要望がある場合は、斎場から葬儀社選びをすることもあります。
 

宗旨宗派を確認

◇沖縄では菩提寺を持つ家はほぼありませんが、葬儀は仏式が一般的です

沖縄では独自の祖霊信仰が根付いているため、本州のように家で信仰し、先祖代々墓がある寺院「菩提寺」を持つ家はほとんどありません

そのため宗旨宗派を確認する必要のない家がほとんどですが、気になる人は確認をすると良いでしょう。
 

<宗旨宗派を確認>
[菩提寺があるか] ・宗派を確認
[仏式で良いか] ・仏式
・キリスト教式
・神式
[無宗教葬もある] ・宗教者がいない

 
沖縄では菩提寺がないため、特定の宗派にこだわらないものの、一般的には仏式の葬儀を執り行います。

近隣の僧侶に読経供養をお願いしたり、葬儀社に依頼、インターネットによる僧侶の手配も見受けるようになりました。
 

 

葬儀社の選び方:いつ手配する?

葬儀社の選び方:いつ手配する?
◇生前から選ぶのが良いが、亡くなってから3時間で決める人が多いです

生前の半年前から葬儀社を選ぶことで、ご本人の意向を汲むことができ、家族も悩まずに済みますが、実際には亡くなってから3時間以内に決定する人が多くいます。
 

<葬儀社の選び方:いつ手配する?>
[亡くなる前] ・半年前から葬儀社を検討
[亡くなった後] [ご遺体の搬送時]
・病院の霊安室からの搬送時
[ご遺体を搬送した後]
・葬儀社には搬送のみ依頼

 
4,800人を対象とした、株式会社よりそう実施の一般アンケート調査によると、全体の54%の人が没後3時間で葬儀社を決定し、33%の人々が「満足したとは言えない」と答えました。
 

 

生前の半年前から葬儀社を検討

◇満足した人が多い葬儀社の選び方は、生前半年前のタイミングです

生前に葬儀社選びを始めるのは気が進まないものですが、本人が生前に「葬儀社を選び、自分で葬儀スタイルを決めたい」とする声が増えました。
 

<葬儀社の選び方:半年前から>
[方法] 最低3社の葬儀社と相見積もり
・本人の生前契約が多い
・亡くなったら契約した葬儀社に依頼
[メリット] 本人の意向を汲む
・葬儀社をじっくり選べる
[デメリット] 本人の生前から葬儀社選びが始まる

 
生前半年前から葬儀社を選ぶことで、じっくりと検討でき、本人の意向を汲むこともできます。
 

ご遺体の搬送時に決定

◇病院の霊安室からご遺体を搬送するタイミングでの決定です

病院で亡くなる人が多いですが、病院で亡くなると院内の霊安室へ運ばれます。
病院の霊安室は限られているため、早くて3時間、長くても24時間以内には、ご遺体を搬送しなければなりません。
 

<葬儀社の選び方:搬送のタイミング>
[方法] 病院からの紹介が多い
(病院が提携する葬儀社)
[メリット] 葬儀社を探す手間が省ける
・ご遺体の搬送から葬儀がスムーズ
・ご遺体の搬送先も相談しやすい
[デメリット] 葬儀社をじっくり選べない
・病院の提携葬儀社は割高傾向

 
昔は自宅葬も多く、病院の霊安室からご遺体の搬送先は自宅が多かったのですが、現代は住宅事情もマンションやアパートなどで安置できないことが多いです。

短い時間のなかで病院に紹介された葬儀社に全て委託できる点は助かりますが、その分比較検討ができず、割高傾向であることも否めません。
 

ご遺体搬送後の決定

◇病院で紹介された葬儀社には、搬送のみの依頼もできます

亡くなってから葬儀社をじっくり選びたい場合、病院で紹介された葬儀社にはご遺体の搬送のみを依頼して、改めて検討することも可能です。
 

<葬儀社の選び方:搬送後のタイミング>
[方法] 病院提携の葬儀社には搬送のみ依頼
・ご遺体をご自宅に搬送
(安置場所がない場合)
改めて葬儀社を検討
[メリット] 自分で葬儀社を選べる
・より安い葬儀社に依頼できる
・希望の葬儀スタイルがある
[デメリット] 葬儀社選びと時間とのバランス
・ご遺体の安置場所の確保

 
ただしご遺体の搬送先が必要になり、適切な安置室がない場合、ご遺体はご自宅への搬送になります。

事前にいくつか葬儀社の目星を付けていた場合、病院の霊安室にご遺体がある24時間以内に、自分で葬儀社を手配することも可能です。
 

葬儀社の選び方:種類を知る

葬儀社の選び方:種類を知る
◇葬儀社には運営母体による種類があります

葬儀社の種類を知ることで、自分達に適した葬儀社を見分けることもできるでしょう。
 

<葬儀社の選び方:種類の違い>
[葬儀社の種類] [特徴]
[専門葬儀社]
地域密着型 地域に根差した葬儀社
・全国展開型 …幅広いプランがある
・専門葬儀社 …「家族葬専門」など
[仲介サービス]
・WEB
・電話受付
・窓口案内など
提携する葬儀社を紹介
・葬儀の運営はしていない
[共済]
・JA(農業協同組合)
・生協(生活協同組合)
●共済により仕組みが違う
(例)
・自社で葬儀を運営
(斎場や設備を所有する組合も)
・提携する葬儀社へ委託
[冠婚葬祭互助会]
・互助会会員となる
毎月積み立てる

 
それぞれのメリット・デメリットを見極めて、相見積もりを取り比較検討する葬儀社の選び方も一案です。
 

<葬儀社の選び方:メリット・デメリット>
[葬儀社の種類] [メリット] [デメリット]
[専門葬儀社] 専門性が高い
あらゆる相談に対応
・仲介ではない
(直接相談できる)
斎場や設備を所有
・葬儀費用の一括請求も多い
[仲介サービス] 効率的な葬儀社選び ・仲介料が出ることがある
・提携先の質にバラツキがある
[共済] ・日ごろから付き合いがある
・会員だと特典を受けることも
葬儀費用が分かりにくい
[冠婚葬祭互助会] 積立を利用する
・斎場や設備を所有
・会員特典がある
追加費用がかかりやすい
・限られた選択肢
・積み立ては葬儀のみ
(葬儀で利用する場合)

 
冠婚葬祭互助会は、将来的な葬儀や結婚式に備えて毎月積み立てるものです。
積立金はお金ではなく、葬儀や結婚式として返還されます。

ただし葬儀の場合、葬儀費用のみが積立金に充てられるため、お布施や飲食代など、葬儀費用外の費用が別途、別料金で請求される仕組みが多いです。
 

葬儀周辺業者による葬儀サービス

◇近年では葬儀周辺業者による葬儀サービスも見受けます

従来の葬儀社の選び方では、以上4つの種類から選びますが、近年では仏壇仏具店や生花店など、葬儀に関わる周辺業者による葬儀サービスも見受けるようになりました。
 

<葬儀周辺業者による葬儀サービス>
・仏壇仏具店
・生花店
ホテル
・ブライダル業者

 
近年では宗教者を必要としない無宗教葬の広がりにより、葬儀も会費制度を設けた「ホテル葬」などが登場しました。
生花店であれば花葬などを得意とします。

なかには鉄道による葬儀サービスも見られ、それぞれの業種の特徴を生かして、参列者の心に残る、悔いのない葬儀を提案してくれるのがメリットです。
 

 

葬儀社の選び方:注意点とトラブル事例

葬儀社の選び方:注意点とトラブル事例
◇トラブル回避に、相見積もりが役立ちます

複数の葬儀社から相見積もりを取ることで、大まかな葬儀項目が分かります。
葬儀にはセットプランもありますが、詳細を出してくれない葬儀社は注意したいところです。

時間が許せばそれぞれの葬儀社と打ち合わせをすることで、比較検討による違和感も見えてくることでしょう。
 

<葬儀社とのトラブル事例>
[トラブル例] [原因]
[請求額が見積もりと違う] ●葬儀をして分かる「変動費」による
・会食の振る舞い料金
・返礼品
●追加料金の発生
・僧侶へのお布施
[格安プランでトラブル] ●必要な項目がプランに入っていない
・イメージ写真と実際が違う
(写真内のほとんどが追加料金)
・変更を続けて高額になった
[契約内容と実際が違う] ●コミュニケーション不足
・担当者との認識の違い
・担当者のミス
・口頭だけの説明(資料不足)

 
また近年増えた直葬などは、火葬場で読経供養をするのみの葬儀です。
葬儀費用は安く収まりますが、参列した家族親族からは苦情が出ることもしばしばあります。

喪主・施主だけではなく、家族親族とも意向を合わせて打ち合わせをしましょう。
 

 

葬儀社トラブルに多い費用項目

◇葬儀社トラブルで多い事柄が、追加料金による見積もりオーバーです

背景には前項でお伝えしたように、葬儀をしてみないと分からない「変動費」によるものや、葬儀のセットプランに付随するオプション料金の追加があります。

なかには葬儀に必要な項目を省略して見積もりを出し、あたかも安いように見せる葬儀社もいるので、選び方には注意をしましょう。
 

<葬儀社の選び方:見積もりのポイント>
[実費(立て替え)を確認]
●葬儀費用 …葬儀社に直接関わる費用
●実費(立て替え) …葬儀社が代理で支払う費用
(仕出し業者、斎場など)
[変動費用を把握]
●固定費用
…費用が決まっている
葬儀一式
・車両費用
・斎場(式場)使用料
…など
●変動費用
…参列者の人数で変わる
飲食費用
・返礼品費用
…など

 
このように基本的に、葬儀屋の選び方では「葬儀一式」などと呼ばれる基本セットだけでは成り立たない葬儀がほとんどです。

葬儀一式以外になにが、どれだけ掛かるのか、葬儀社との打ち合わせで確認をしてください。
 

お葬式の費用項目

◇お葬式の費用は、大まかに7つの項目に分かれます

一般的な葬儀社の選び方では、単純に費用の比較検討が多いですが、実は必要な項目が入っていなかったり、単位が違っていたりするので、比較検討になりません。

お葬式の費用項目は、葬儀一式を含めて下記7つの項目に分かれます。
 

<お葬式の費用項目>
[費用項目] [備考]
(1)葬儀一式 ・固定費用
(2)斎場使用料 ・固定費用
(3)車両費用 ・固定費用
(4)お布施 ・立て替え
(5)返礼品費用 変動費用
・立て替え
(6)飲食費用 変動費用
・立て替え
(7)心付け、雑費 預り費用
・もしくは立て替え

 
以上がお葬式の費用項目ですが、見積もりは葬儀社によってまちまちで、以上の葬儀項目全てが含まれた見積もりもあれば、ないものもあります。
特にお布施や心づけは、葬儀社の見積もりに含まれないことが多いでしょう。
 

葬儀一式のグレードアップ

◇葬儀一式の内容をグレードアップすると費用も上がります

葬儀社の見積もりの「葬儀一式」は、祭壇や棺、焼香セットなどがありますが、葬儀用具には「グレード」があります。
 

<葬儀一式の一例>
[葬儀一式]
祭壇
・焼香台(一式)
・受け付け台(一式)
・葬儀備品(一式)
[代行] 司会進行者の手配
・火葬場手続き
・役所手続き
・お手伝いスタッフ

 
安い葬儀費用の見積もりでは、グレードを最も低いもので見積もることが多く、葬儀社との打ち合わせで、それぞれグレードを上げる人も多いでしょう。

けれども葬儀一式からオプションの追加料金がプラスされるので、請求書は費用が大きく上がる可能性があります。
 

 

葬儀社の選び方

葬儀社の選び方
◇葬儀社の選び方で軸となるのは、葬儀費用と担当者です

後悔しない葬儀は、葬儀社スタッフの誠実な対応、そして納得できる葬儀費用で収まるか、ポイントになります。

特に葬儀費用は、最初に提示された葬儀費用に次から次へと追加料金が掛かると、ご遺族にとって多大なストレスになり得るでしょう。
 

<葬儀社の選び方:2つのポイント>
[葬儀費用] 見積もり項目が明瞭
・見積もり対応も確認
[担当者] 事前相談での対応
・安い予算でも態度を変えない

 
後ほどそれぞれ詳しく解説しますが、後々後悔する葬儀社は打ち合わせの段階で違和感を覚えることも少なくありません。

また、せっかく相性が良い担当者と出会えても、大手葬儀社など葬儀社によっては、葬儀当日の担当者が変わることもありますので、確認を取ると良いでしょう。
 

葬儀費用による選び方

◇葬儀費用は最低3社に相見積もりを取ると分かりやすいです

家族が亡くなってからの葬儀社選びでは、慌てているので病院から紹介された一社とのみ、打ち合わせが進むことも少なくありません。
違和感を感じても「こういうものなのかな…」と意見を抑えてしまいがちです。

複数の葬儀社へ相見積もりを取り、打ち合わせのなかで見比べることで、良し悪しを実感します。
 

<葬儀社の選び方:葬儀費用>
●よい葬儀社の一例
[葬儀費用] 最低3社へ見積もりを依頼
・費用項目が細かく明瞭
・説明をしてくれる
セット料金の内容を記載している
・パンフレットが分かりやすい
[支払い] 支払日までに余裕がある
・多様な支払い方法に対応している

 
見積もりの項目でお伝えしたように、コミュニケーションの相違から、葬儀当日になって「こんなに寂しい葬儀になるなんて…」とがっかりする声も少なくありません。

資料や写真、時間が許せば実際に確認するなどして、グレードも確認しましょう。
 

葬儀担当者による選び方

◇葬儀担当者との相性や誠実さは、後々の満足に繋がります

後々満足できた葬儀の多くは、葬儀担当者やスタッフが誠実に向き合ってくれた経験が多いです。
 

<葬儀社の選び方:担当者>
●よい葬儀社の一例
[相談時] 見積もりの明細を細かく説明してくれる
・分かりやすい写真などを用意
・話を聴き、適切な提案をしてくれる
今までの葬儀記録を提示してくれる
・いくつかの選択肢を提示してくれる
・どんな質問にも丁寧に対応してくれる
[契約時] 契約を無理強いしない
・予算が低いからと対応を替えない

 
敢えて、予算の少ない葬儀を相談してみると、しばしば対応が素っ気なくなる担当者もいるので、少し意地悪でもありますが、試してみるのも良いかもしれません。
 

葬儀社から見た選び方

◇業者の情報から、葬儀社を見分けることもあります

葬儀社の選び方には、葬儀社のシステムスタッフが持つ資格などで判断することもあります。
 

<葬儀社の選び方:葬儀社情報>
葬祭ディレクターがいる
・店舗がある
地域で長年運営している
・葬儀の実績が分かる
ISO9001を取得している
・葬儀社の口コミ評価が高い
・HPやパンフレットでスタッフの顔が分かる

 
葬祭ディレクターは実績がなければ取得できません
葬祭ディレクターのを持つスタッフであれば、それだけ知識も豊富で適切なアドバイスをしてくれるでしょう。
 

まとめ:葬儀社の選び方は、相見積もりで分かります

葬儀社の選び方は、見積もり項目や細かな項目の説明などがあります。
ただ一社だけでは気付かない、「何か違和感がある」だけのものが、複数の葬儀社と相対することで、後々後悔する芽に気付くこともあるでしょう。

葬儀社の選び方で違和感を感じた声は、下記があります。
 

内訳を出してくれない
(細かな見積もりを出さない)
・安置室を見せてくれない
・契約を強引に進めようとする
社員が業績を上げるのに必死そう

 
…などなど、契約件数を上げるのに営業社員が必死になっていると、どうしてもこちらの意向に丁寧に対応できない、予算が低い相談で対応が変わるなど、違和感が生じるでしょう。
 


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