沖縄でお仏壇の掃除の仕方は?掃除前の準備ややってはいけないこと、7つの手順を解説!

2023.06.15
沖縄でお仏壇の掃除の仕方は?掃除前の準備ややってはいけないこと、7つの手順を解説!

沖縄の春彼岸では、屋敷の御願(ヤシチヌウグァン)を行う習慣がありますよね。御願前には家の掃除を行いますが、特にお仏壇は丁寧に掃除を進めます。今回は沖縄の春彼岸で行うお仏壇掃除の手順をお伝えします。

・お仏壇の掃除の仕方は?
・お仏壇掃除で気をつけることは?
・お仏壇掃除で役立つ道具は?
・お仏壇の掃除は、いつがいい?
・お仏壇の掃除、7つの手順とは?

ヒノキやスギ、塗り仏壇など、普段使いの家具とは違う仏壇は、掃除の仕方に戸惑う人や、仏壇掃除に失敗して手垢やシミに困る人も少なくありません。

本記事を読むことで、湿気の多い沖縄での適切なお仏壇掃除の仕方や、やってはいけないこと、スムーズに進むお仏壇掃除7つの手順が分かります。

手垢などの取り方や、便利な道具もご紹介しているので、どうぞ最後までお読みください。
 

お仏壇の掃除の仕方は?

お仏壇の掃除の仕方は?
◇お仏壇掃除の基本は、柔らかい布での乾拭きです

お仏壇は塗り仏壇など、普段使いの家具とは材質が違うため、住宅用洗剤などを使用したり、びしょびしょの塗れ雑巾での拭き掃除はできません
 

<お仏壇掃除の仕方とは>
●お仏壇は湿気に弱いです!
・埃を払う
・乾拭き
・ご位牌の掃除
・仏具の掃除
・ウコール(香炉)の掃除

 
以上が基本です。
もしも濡れ布巾で特に拭き掃除をしたい場合には、柔らかい布巾を使用して、水で濡らした後に、ギッチリと固く・強く絞ってから拭いてください。

特に湿気が多い沖縄でのお仏壇掃除では、水分を残すことでカビが生えるリスクがあるでしょう。

※お仏壇掃除の手順は、後ほど詳しくお伝えします。
 

お仏壇の掃除前にすると良いこと

◇お仏壇を掃除する前に、写真を撮っておくことをおすすめします

初めてお仏壇掃除をするなら、仏具を除ける前に写真を撮っておくと安心です。

沖縄のお仏壇は、上位中央にご位牌を安置し、左右対称にお供え物をそなえますが、「どの段になにを置くんだっけ…」と迷う人も少なくありません。
 

<沖縄でお仏壇掃除前に行うと良いこと>
●天気の良い、湿気のない日に行う
仏壇の配置を写真に撮っておく
・窓を開けて換気をする
・丈夫な踏み台を用意する

 
前項でもお伝えしたように、湿気の多い沖縄では、特にお仏壇掃除で湿気にさらされることのないよう、良く晴れて湿度の低い日を選ぶべきです。

また大きな沖縄仏壇などの場合、上部の拭き掃除には踏み台が必要になります。
踏み台や椅子などを準備する時には、転ぶことのないよう、安定度の高いものを選びましょう。
 

お仏壇の掃除で気をつけることは?

お仏壇の掃除で気をつけることは?
◇水拭きはもちろん、住宅用洗剤やアルコールスプレーも使用しません

お仏壇の掃除は本来、日々のこまめな乾拭きが大切です。
水拭きをするとこびりついた埃などは取りやすいですが、塗装が剥がれたり、木地が変色するリスクなどがあります。
 

<お仏壇掃除のタブー>
[洗剤を使用しない] ・濡れ雑巾
・アルコールスプレー
・住宅用洗剤
[固いタオルを使用しない] ・目の粗いタオル
・固いタオル
[素手を避ける] ・金仏壇
・金箔、金粉、蒔絵部分

 
また住宅用洗剤アルコールスプレーも、汚れやこびりついた埃を取りやすく便利ですが、見た目にはキレイに取れていても、木地が傷つきやすい点が難点です。
 

●お仏壇は繊細なので、水と細かな傷に充分に注意しましょう。

 
固く洗いタオルも同様、細かな傷がついてしまうと、より汚れやすい裸の状態になってしまうため、使用しません。
 

お仏壇についた手垢はどうする?

◇乾拭きが基本ですが、取れない時は仏壇クリームを塗る方法があります

湿気が多い沖縄では、仏壇掃除で手垢を付けること自体を極力避けたいところですが、乾拭きで取れない手垢や小さな傷などが気になった場合には、「仏壇クリーム」も販売しています。
 

<仏壇クリームの使い方>
[埃をよく払う] ・毛ハタキ
・仏壇掃除用の筆
・埃を吸着する化学雑巾
・細かな部分は綿棒
…などを使用
[仏壇クリーム] ・よく振る
[仏壇クリームを塗る] ●乾いた柔らかい布を使用
・不要になったTシャツ
・細かな部分は綿棒
…など
[乾拭き]
・不要になったストッキング
…など

 
このように仏壇クリーム(仏壇クリーナー)は、よく振って乾いた柔らかい布に適量を吹き付けた後、ムラのないように均等に塗り延ばすことが、美しく仕上げるポイントです。
 

[参考]
・日本磨料工業「仏壇クリーム

 

お仏壇の種類で掃除も変わる?

お仏壇の種類で掃除も変わる?
◇木地が変わる唐木仏壇、特に水分に弱い塗り位牌などに注意します

沖縄の仏壇掃除では、どれも乾拭きを基本として水分や洗剤に充分注意をしますが、本州から伝わる漆の塗り仏壇や、唐木仏壇は、特に注意をしてください。

木地の変色や金箔の剥がれなどにより、仏壇掃除の前よりも状態が悪くなることがあります。
 

<お仏壇掃除:木材の種類>
[沖縄仏壇] ・チャーギ
・メープル
・アルダー
[塗り仏壇(金仏壇)] ・ヒノキ
・スギ
[唐木仏壇] ・黒檀(コクタン)
・紫檀(シタン)
・鉄刀木(タガヤサン)
[家具調仏壇]
・ブナ
・ウォールナット
・マホガニー

 
黒檀や紫檀を使用した唐木仏壇は、年々木地に艶が出ると人気があります。
なかには前述した仏壇クリームで拭き上げる人もいますが、注意が必要です。
 

●特に黒檀紫檀は、濡れた布、アルコールなどで色褪せてしまいます。

 
その他の塗り仏壇なども、現代は撥水加工を施しているものも多くありますが、いずれにしても、手垢と水気には注意をしてください。
 

沖縄でお仏壇の掃除は、いつがいい?

沖縄でお仏壇の掃除は、いつがいい?
◇沖縄でお仏壇掃除に適した時期は、「春彼岸・旧盆・秋彼岸」とされます

沖縄でお仏壇掃除は、毎日・毎月・年3回、3つの掃除が良いと言われてきました。こまめに仏壇掃除を行うことで、乾拭きが基本のお仏壇も美しく保つことができるためです。

日々の仏壇掃除

◇日々の仏壇掃除は、毎日のお水やお茶などのお世話と一緒に行います

仏道では掃除も徳行のひとつであり、むしろ掃除こそが日々の修行とも言えます。
そのため仏道の世界では「一拭き、二掃き、三勤行(ごんぎょう)」の言葉もあるほどです。
 

<日々の仏壇掃除>
●3分~5分程度
・埃取り(毛ハタキ)
・お水やお茶、仏飯の取り替え

 
ただ、毎日お水やお茶、仏飯の取り替えついでに、お線香の灰が落ちているところなど、気になる部分を払ったり、乾拭きする程度で問題はありません。
 

ヒヌカン拝みの日(半月に1回)

◇新月と満月、月2回のヒヌカンの拝み日が、仏壇掃除に良いタイミングとされます

沖縄でヒヌカンを祀る家では、毎月旧暦1日の新月が「チィタチの拝み」、旧暦15日の満月が「ジュウグニチの拝み」です。
 

・お仏壇に供えた供花が枯れる
・埃が被る

 
この半月に1回のタイミングは、上記のように「物事の現れが変わる」時期とされ、ヒヌカンの拝みとともに行う家がありました。
 

<ヒヌカン拝みの日>
●5分~10分程度
・埃取り
・乾拭き
・お線香などの補充

 
また全国的にも、仏道では少なくとも半月に一度の掃除が必要とされてきました。
 

 

春彼岸、旧盆、秋彼岸の仏壇掃除(年3回)

◇沖縄では年に3回、春彼岸・旧盆・秋彼岸の時期に、お仏壇の大掃除を行うと良いとされています

沖縄で年に3回行うお仏壇掃除では、掃除前にヒヌカンとお仏壇に手を合わせた後、仏具を下げて、上から下へ向かって掃除を進めます。

上から仏壇掃除をすることで、掃除した後に埃や汚れが付くことを防ぐためです。
 

<彼岸、旧盆の仏壇掃除>
●30分~1時間程度
・埃取り
・乾拭き
・仏具掃除
・ウコール(香炉)の掃除
・ご位牌の掃除

 
沖縄では春彼岸と秋彼岸に、家の神々様へ日ごろの平和を感謝する「ヤシチヌウグァン(屋敷の御願)」を行います。

ヤシチヌウグァン(屋敷の御願)前には、家を掃除しますが、この時にお仏壇掃除も併せて行うと良いでしょう。
 

 

お仏壇の掃除に役立つ道具は?


◇繊細なお仏壇の掃除では、仏壇用の毛バタキと、柔らかい布が適切です

お仏壇の掃除は埃取りと乾拭きが基本ですので、それほど多くの道具は必要ありません。塗り位牌などでは、手垢が付かないよう薄手の手袋を用意しましょう。
 

<お仏壇の掃除に役立つ道具>
・毛バタキ(小さめが便利)
・薄手の手袋
・白布
柔らかい布巾
(ガーゼなど)

 
「毛バタキ」は仏壇仏具店で販売しています。
羽ホウキなどとも呼ばれ、小さめを選ぶと細かな部分まで埃が取れやすいです。

この他、仏飯器や花立てなどの仏具がとても汚れて、柔らかい布巾だけでは取れそうにない汚れがある場合は、「磨き粉」なども販売しています。
ただよっぽど汚れた時だけ使用すると良いでしょう。
 

ウコール(香炉)の掃除に役立つ道具

お仏壇へのお線香
◇ウコール(香炉)の灰は、一度ふるいに掛けます

また、一緒にウコール(香炉)の灰も掃除しますよね。
お線香の灰が溢れてこぼれてしまわぬよう、ウコール(香炉)の灰はふるいにかけて掃除をするので、下記の道具を用意しましょう。
 

<お仏壇掃除:ウコール(香炉)>
・ふるい
・新聞紙
・ティースプーン

 
ウコール(香炉)の灰は見た目だけではなく、燃え残りなど火気の原因にもなるので、定期的に掃除をしたいところです。
 

 

お仏壇掃除、7つの手順とは?

お仏前でのグイス(拝み言葉)
◇沖縄で年に3回のお仏壇掃除を始める前後は、ヒヌカンとお仏壇へ合掌します

沖縄でお仏壇掃除をする時には、まず合掌から始まります。
台所に家を守護するヒヌカン(火の神様)がいらっしゃる場合には、ヒヌカン(火の神様)にも手を合わせると良いでしょう。
 

<沖縄でのお仏壇掃除、7つの手順>
(1)ヒヌカン・お仏壇へお断り
(2)ご位牌の掃除
(3)埃払い
(4)乾拭き
(5)仏器の掃除
(6)ウコール(香炉)の掃除
(7)ヒヌカン・お仏壇へご報告

 
日々の埃取りや、半月に1回のお仏壇掃除は、それぞれ日々のお世話やヒヌカンへの拝みと共に行っているため、「これからお掃除をしますね」くらいの声掛けで良いです。

ただウコール(香炉)の灰を掃除する時だけは、丁寧に理由をお伝えしてお断りをしてください。
 

(1)ヒヌカン・お仏壇へお断り

◇ヒヌカン・お仏壇へのお断りは、仏壇掃除を行う朝が適切です

お掃除をする日の朝、ヒヌカンへ日々のミジトゥ(お水)やウサク(お酒)の交換をする時に、お仏壇掃除を行うつもりであることをお断りします。
 

<お仏壇掃除:ヒヌカンへのお断り>
「ウートゥートゥー、ヒヌカンヌウカミガナシー、
(あな尊き ヒヌカンの神様)、

今日の善き日、お仏壇の掃除をしますので、どうぞ無事に済ませることができますよう、どうぞお見守りください。」

 
お仏壇には、朝はいつも通りに、ウチャトゥ(お茶)や仏飯を交換し、仏壇掃除する直前に、合掌してお断りをしてから始めます。
 

<お仏壇掃除:お仏壇へのお断り>
「ウートゥートゥー、ウヤフジガナシー、
(あな尊き ご先祖様、)

これからお仏壇の掃除を行いますので、どうぞよろしくお願いいたします。」

 
ヒヌカンは日々お世話をしている、主に台所に立つ家族が拝み、お仏壇は家の世帯主や家長、高齢の家族がお断りをすると良いでしょう。
 

(2)ご位牌の掃除

◇ご位牌の掃除では、薄手の手袋を着用します

先祖代々位牌のトートーメーは、ご先祖様の御位牌でありながら、沖縄では「カミ」と呼ばれる家を守る守護神でもあります。

本州では御本尊や脇侍と同じ意味合いがあるので、丁寧に扱うためにも薄手の手袋を着用すると良いでしょう。
 

<お仏壇掃除:(2)御位牌の掃除>
・薄手の手袋をはめる
・小さい羽ぼうきで埃を優しく払う
・机に白布を敷き、その上に安置する

 
御位牌や御本尊をお仏壇の掃除が終わるまで安置する際には、白い布を敷き置くと安心です。
 

(3)埃払い

◇埃払いは毛バタキの他、毛筆なども便利です

特に漆塗りのお仏壇では、手に付いた汗やあぶらが心配です。
手のあぶらが仏壇に付くと、シミのようにもなり兼ねません。

ご位牌の掃除と同じように、薄手の手袋をはめて羽ほうきや毛バタキなどで払うように埃を取ります。
 

<お仏壇掃除:(3)埃払い>
薄手の手袋をはめる
・羽ほうきや毛バタキで埃を払う
・細かな部分は毛筆などを使う

 
毛筆は金具部分や、塗り仏壇の金箔部分などに便利ですが、毛先をほぐして使うと便利です。
 

(4)乾拭き

◇乾拭きには赤ちゃん用ガーゼタオルも使いやすいでしょう

こちらも特に漆塗り部分では、手あぶらや汗が付着するとシミになったり、劣化の原因になるので避けます。

乾拭きは赤ちゃんガーゼのような、傷つけない柔らかなガーゼを使用すると良いでしょう。
 

<お仏壇掃除:(4)乾拭き>
・薄手の手袋をはめる
・軽くガーゼのような布で拭く

 
お仏壇は傷が付きやすいため、化学ぞうきんなどは避けることが大切です。
 

(5)仏器の掃除

◇仏具や仏器は、素材によって掃除の仕方を変えてください

お仏壇掃除で仏器は、陶器やガラス製なども多いです。
ガラスなどの素材によっては丁寧に洗って、水気が完全に取れるよう、乾いた布で丁寧に拭きます。
 

<お仏壇掃除:仏器の掃除>
[陶器がガラス製] ・食器洗剤で丁寧に洗う
・乾いた布で拭く
(水気が完全になくなるように)
[真鍮製の仏器] ・お湯に酢を溶かす
・仏器を浸ける
・水ですすぐ
・キッチンペーパーで汚れを取る
・再び水ですすぐ
・乾いた布で水気をよく拭き取る

 
ガラスや陶器などでなければ、基本的には乾いた布で丁寧に拭きます。
洗った場合にも、お仏壇は水分を吸収してカビが発生しやすいので、しっかりと乾かして戻してください。

材質によっては、メガネ拭きもキレイに拭き掃除ができて便利ですので、試してみてはいかがでしょうか。
 

真鍮製の仏器:豆知識

◇真鍮製の仏器は、重曹とクエン酸による掃除がSNSで注目されています

真鍮製の仏器については、最近注目されているのは重曹とクエン酸を使用した方法です。ツイッターの投稿から注目度が高まりました。
 

<真鍮製の仏器:豆知識>
・桶などにアルミホイルを敷く
・熱湯を注ぐ
・仏器を浸ける
重曹3杯/クエン酸3杯を入れる

 
真鍮の他、銀の仏器でも利用できる方法のようで、重曹とクエン酸の割合はその時々のお湯の量や仏器によって調整します。

こちらも仏器を浸けた後はよく洗い、水気を完全に取るよう乾いた布で拭いてください。
 

(6)ウコール(香炉)の掃除

◇沖縄では、ウコール(香炉)の底に故人の魂が宿るとされます

最後にウコール(香炉)の掃除です。
沖縄では、ご先祖様や神様の魂が、ウコール(香炉)の灰に宿るとされます。

特にウコール(香炉)の底に魂が眠っているとされるため、昔から沖縄では、ティースプーンで香炉の底から3杯ほどの灰を取り分け、灰の掃除を行ってきました。
 

<お仏壇掃除(6)ウコール(香炉)の掃除>
・ウコール(香炉)の底からティースプーン3杯の灰を取り出す
・新聞紙を敷く
・新聞紙の上で香炉の灰をふるいに掛ける
・ウコール(香炉)を洗う
・ウコール(香炉)の水気を完全に取るよう、乾いた布で拭く
・最初に取り分けた3杯の灰をウコール(香炉)に戻す
・ふるいに掛けた灰を適量戻す

 
…以上です、残りの灰は捨てても構いません。
その昔の沖縄では、秋彼岸にお仏壇やヒヌカン(火の神様)の掃除をして出た灰は、門前に撒く習慣がある集落もありました。
 

お仏壇の掃除って、プロに依頼できるの?

お仏壇の掃除って、プロに依頼できるの?
◇お仏壇掃除や修理サービスはありますが、費用も掛かります

お仏壇は汚れたり、傷が付いたから買い替えでもありません。
仏壇仏具店で相談すると、お仏壇掃除や傷などの修理サービスもあるでしょう。
 

●お仏壇掃除を業者に依頼する料金目安
約8万円~15万円

 
「お仏壇クリーニング」「お仏壇洗浄」など、業者によって呼び名はさまざまですが、唐木仏壇昔から継承されているお仏壇の掃除依頼が多いです。
 

お仏壇掃除の基本は、埃取りと乾拭きです

お仏壇掃除の基本は、埃取りと乾拭きです
沖縄のお仏壇の掃除は、湿度の低いよく晴れた日に、窓を開放して行うこともポイントです。

例えば沖縄仏壇のチャーギなど沖縄の仏壇で扱木材は、同じ種類でもグレードがあります

新しく購入したお仏壇を少しでも長く・美しく保ちたいならば、安かろうではなく、お仏壇に使用される木材のグレードまで確認して、グレードが低すぎない、丁度良いものを選ぶと良いでしょう。

黒檀や紫檀など、木地が経年により深く艶が出る唐木仏壇も人気です。
椿油を最初に塗り込む人もいますが、まずは日々の暮らしで定期的な掃除、水拭きを避けてはたきと乾拭きで丁寧に掃除をすることをおすすめします。
 


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