沖縄のお墓参り行事シーミー(清明祭)、2024年はいつ?お供え物や拝み方まで解説!

2024.01.09
沖縄のシーミー(清明祭):墓前

沖縄の「シーミー(清明祭)」は、毎年新暦4月頃の「清明(せいめい)」の節気に行う、お墓参り行事です。門中や親族が一同に集まる賑やかな墓前祭として、有名ですよね。本記事では2024年のシーミー(清明祭)はいつか?お供え物拝み方が分かります。

・2024年、沖縄のシーミー(清明祭)はいつ?
・沖縄のシーミー(清明祭)で供えるお供え物は?
・沖縄のシーミー(清明祭)での拝み方は?

沖縄のお墓参り行事「シーミー(清明祭)」は、毎年新暦4月頃にやってくる二十四節気「清明(せいめい)」の期間に行います。

全国的にも沖縄のシーミー(清明祭)が風物詩として知られる理由は、門中や親族が一同に集まり、墓前で賑やかに行うお墓参り行事のためですが、だからこそ、準備も大変です!

今回は、来る沖縄のシーミー(清明祭)に向け、お供え物やその決まり事、拝み方まで分かりやすく解説します!

2024年、沖縄のシーミー(清明祭)はいつ?

2024年、沖縄のシーミー(清明祭)はいつ?
◇2024年、沖縄のシーミー(清明祭)は4月4日(木)~4月18日(木)です

現在は使用していない遠いご先祖様のお墓「アジシー墓(按司墓)」がある家では、前半の1週間がカミウシーミー(神御清明祭)、後半の1週間がシーミー(清明祭)になるでしょう。

<2024年沖縄のシーミー(清明祭)はいつ?>
●2024年4月4日(木)~4月18日(木)
[シーミー(清明祭)の種類] [2024年の時期]
(1)カミウシーミー
(神御清明祭)
・本家が、先に家族で行う
※2024年4月4日(木)~4月13日(土)頃
(2)シーミー
(清明祭)
・門中が集まり、後に行う
※2024年4月14日(日)~4月18日(木)頃

大まかにですが、沖縄でカミウシーミー(神御清明祭)はシーミー(清明祭)の前にお参りするので、このような日程が目安です。

ただし沖縄のカミウシーミー(神御清明祭)はシーミー(清明祭)とは違い、先祖代々位牌であるトートーメーを祀るムートゥーヤー(宗家/本家)の家族のみでお参りするので、それほど大がかりな準備は必要ありません。

 

沖縄のシーミー(清明祭)の準備は?

沖縄のシーミー(清明祭)の準備は?
◇重箱料理やウチカビ(打ち紙)などを用意します

墓地の土地神様「ヒジャイガミ(左神)」、墓前へそれぞれに供えるお供え物、ウチカビ(打ち紙)などの拝み道具の準備です。

一族が集まる沖縄のシーミー(清明祭)では、ムートゥーヤー(宗家・本家)が集まる分家へふるまい、仕出し弁当を準備する家もあります。

ただ一般的には、集まった家がそれぞれオードブルなどを準備して差し入れますので、最近はお供え物とウチカビなどの拝み道具のみ、準備するムートゥーヤー(宗家/本家)が多いでしょう。

<沖縄のシーミー(清明祭)、準備>
●お供え物の供え方は、それぞれ拝み方でお伝えします
[種類] [お供え物]
[お供え物]
(1)重箱料理 ご馳走「ウサンミ(御三味)」
・チュクン(計4重)
(2)ウチジヘイシ ・補充のおかず
(3)果物とお菓子 ●盛り合わせ
・バナナ(父性)
・りんご(母性)
・みかん(子孫繁栄)
…など
(4)供え花 ・左右1対で2束
(5)基本のお供え物 ・ミジトゥ(お水)
・ウサク(お酒)
・ウチャトゥ(お茶)
[拝み道具]
(1)シルカビ(白紙) ・3枚重ねを1組
(2)ウチカビ(打ち紙) 家長…5枚
その他…3枚/1人
(3)カビバーチ(紙鉢) …ウチカビ(打ち紙)を焚く金属ボウルなど
(4)お線香 ヒジャイガミ(左神)…15本(日本線香5本)
墓前…12本(日本線香4本)
(5)チャッカマンなど
[ウサンデー(墓前での供食)]
(6)ピクニック道具 ・ウェットティッシュ
・ブルーシート
・日よけ
・タオルなど
※高齢者がいる場合、椅子なども便利

沖縄のシーミー(清明祭)では、あの世のお金「ウチカビ(打ち紙)」を焚きますが、このウチカビを焚くための金属ボウルなどの容器が「カビバーチ(紙鉢)」です。

●カビバーチ(紙鉢)は金属ボウルなどに水を張るなどして、燃えても良いよう整えます。

…沖縄のホームセンターなどでは、専用の「カビバーチ(紙鉢)」も販売されているでしょう。

カビバーチは「カビアンジ(紙炙り)」とも言いますが、沖縄のお墓には予めウチカビを焚くための「ジングラ(銭蔵)」が設置されているものもあります。
この場合にはカビバーチ(紙鉢)は必要ありません。

シーミー(清明祭)の「ウサンミ(御三味)」とは

シーミー(清明祭)の「ウサンミ(御三味)」とは
◇「ウサンミ(御三味)」とは、重箱料理に詰めたご馳走です

そもそもの由来は、1392年に中国(当時の明)から来た技能集団「久米三十六姓」より伝わるお供え物「三牲(さんせい)」から来たと言われます。

海のもの、山のもの、天のもの」をウサンミ(御三味)と解釈する地域もあれば、「三種の生贄」とし、「豚・鶏・魚」と解釈する地域もあるでしょう。

沖縄の重箱料理の基本は「おかず重箱×2重・おもち重箱×2重」の4重です。

<沖縄のシーミー(清明祭):重箱料理の基本>
(1)チュクン(両方) おかず重…2重
・おもち重…2重
(2)カタシー(片方) おかず重…1重
・おもち重…1重

詰めるおかずは「5品~9品」とありますが、どちらにしても「奇数品」を詰めるとされてきました。

<沖縄のシーミー(清明祭):ウサンミ(御三味)>
(1)おかず重箱 ・賽の目に詰める
奇数品目(5品~9品)
(豚の三枚肉の煮付け、昆布、こんにゃくの煮しめなど)
(2)おもち重箱 奇数個(3×3個、5×5個など)
・慶事はあんもちでも良い

沖縄のシーミー(清明祭)はお墓参り行事でありながらお祝い事の慶事として行うため、お目出たい日に用意する「ハレの料理」を詰めて問題はありません。

弔事であればおもちはしろもちのみですが、シーミー(清明祭)ではあんもちや色付きもちを揃えます。

 

 

シーミー(清明祭)の「ウチジヘイシ」とは

シーミー(清明祭)の「ウチジヘイシ」とは
◇「ウチジヘイシ」とは、補充用のおかず「ウサンミ(御三味)」です
…タッパーなどで用意して構いません。

「ウチジヘイシ(ひっくり返す)」は、全部新しく交換する意味合いがあります。
沖縄のシーミー(清明祭)では、最初にヒジャイガミ(左神)、続いて墓前へお供え物をして拝みますよね。

沖縄ではウグァンブスク(御願不足)を気にしますから、重箱料理のおかずが一瞬でも少なくなることを避け、重箱料理のおかずをひっくり返す「ウチジヘイシ」して、重箱の上に乗せることから、このように呼ばれるようになりました。

<沖縄のシーミー(清明祭):ウチジヘイシ>
●ヒジャイガミ(左神)
(1)重箱料理を供える
(2)ウハチ(お初)を供える
(重箱からおかずを1品ずつ、お皿に取り分ける)
(3)空いた部分に、ウチジヘイシからおかずを補充する
●墓前(ご先祖様)
(1)おかずを補充した重箱料理を供える
(2)拝んだ後、ウハチ(お初)を供える
(重箱からおかずを1品ずつ、お皿に取り分ける)
(3)ウサンデー
(拝んだ後お供えを下して、皆でいただく)

本来はどちらの重箱料理のウサンミ(御三味)も用意すべきですが、それでは準備が大変ですので、ウチジヘイシで空いたウサンミ(御三味)を補充することで、新しく用意したお供え物として、供えることができます。

沖縄のシーミー(清明祭)での拝み先は?

沖縄のシーミー(清明祭)での拝み先は?
◇ヒジャイガミ(左神)、そして墓前(ご先祖様)へ拝みます

沖縄のシーミー(清明祭)では、お墓に着いたらまず「ヒジャイガミ(左神)」へ拝みます。

「ヒジャイガミ(左神)」は墓地を守る、お墓の左側、お墓に向かって右側に鎮座されている土地神様です。

<沖縄のシーミー(清明祭):拝む順番>
(1)ヒジャイガミ(左神)
(2)墓前(ご先祖様)

ご先祖様にはあの世のお金であるウチカビ(打ち紙)を焚いて、故人のおこずかいとしますよね。

一方、ヒジャイガミ(左神)をはじめとする神様へは、神様への税金「シルカビ(白紙)」を供え、拝みの後に焚いて納めます。

 

沖縄のシーミー(清明祭):ヒジャイガミ(左神)

沖縄のシーミー(清明祭):ヒジャイガミ(左神)
◇重箱料理を半分と、シルカビ(白紙)です

ヒジャイガミ(左神)へは、重箱料理はカタシーの2重、ウチカビ(打ち紙)ではなくシルカビ(白紙)を供えます。

昔ながらのヒジャイガミ(左神)では、重箱料理のウサンミ(御三味)はおかず重箱1重、おもち重箱1重を供えますが、沖縄でシーミー(清明祭)の規模が小さくなってきた現代では、最初からお皿に盛りつけて供える家も増えました。

<沖縄のシーミー(清明祭):ウチジヘイシ>
[お盆] (1)シルカビ(白紙)
(2)ウサク(お酒)
(3)お線香
●ジュウニフンウコー(12本御香)
日本線香…12本もしくは4本
沖縄線香…タヒラ(2枚)
[重箱料理] ●カタシー(片方)
・おかず重箱1重
・おもち重箱1重

お線香は火を灯さない「ヒジュルウコー(冷たい線香)」なので、シルカビ(白紙)の上に乗せるのみです。

シーミー(清明祭):ヒジャイガミ(左神)への拝み方

◇家長が中心に拝み、他の家族はそれに倣い合掌します

お供え物をヒジャイガミ(左神)の前に供えたら、家長が中心になり拝みます。

大まかにですが、ヒジャイガミ(左神)へは下記のように、日ごろの御守護への感謝と、本日お墓に来た目的をご報告するのが、基本的な習慣です。

<シーミー(清明祭)でのヒジャイガミへの拝み言葉>
「いつもこのお墓と土地を御守護くださり、感謝しております。
本日の善き日、家族子孫みんなで、シーミーを行いに参りました。
どうぞ無事に済ませられますよう、お見守りください。」

沖縄のシーミー(清明祭)ではご先祖様へウチカビ(打ち神)を焚きますが、ヒジャイガミ(左神)へ供えるシルカビ(白紙)も焚いて、神様へ捧げます。

<沖縄のシーミー(清明祭):ヒジャイガミへの拝み方>
(1)お供え物を供える
(2)家長を中心に拝みを捧げる
(3)ウハチケーシ(お初返し)
・重箱のおかずをひっくり返して重箱の上に乗せる
(4)ウハチケーシ(お初返し)をお皿に取り分ける
※重箱料理のウサンミ(御三味)はここで下げる
(5)カビバーチ(火鉢)でシルカビを焚く
・焚いたシルカビの上から、供えていたお酒を掛ける
(6)重箱料理にウチジヘイシからおかずを補充する

ウハチ(お初)とは、最初に捧げるご馳走を差します。
ウハチケーシ(お初返し)は、最初のご馳走を差し出す意味合いです。

ウチジヘイシは全部新しくする意味合いがあるので、ウチジヘイシからおかずを重箱に補充することで、全く新しい重箱料理として扱うことができます。

そのため墓前へのお供えでも、ウチジヘイシからおかずを補充することで、「ウハチ(お初)」を供えることができるでしょう。

 

沖縄のシーミー(清明祭):墓前


◇重箱料理のウサンミ(御三味)など、お供え物の上にはウチカビを乗せます

ムートゥーヤー(宗家・本家)が準備をする、基本のお供え物の他、集まった分家の人々もオードブルなど、それぞれにお供え物を持ち寄る流れが一般的です。

この場合にはお供え物の上にウチカビ(打ち紙)を添えます。
※家長ではないので、3枚/1人を添えるのが良いでしょう。

<沖縄のシーミー(清明祭):墓前のお供え物>
☆沖縄のシーミー(清明祭)は、慶事用で整えます
[お盆] (1)果物(盛り合わせ)
(2)お菓子(盛り合わせ)
(3)供え花(左右一対の2束
(4)ウサク(お酒)
(5)ミジティ(お水)
[重箱料理] ●チュクン(両方)
・おかず重箱2重
・おもち重箱2重
※ウチカビ(それぞれ焚く分)
※お箸
[お線香]
(1)家長 ●ジュウニフンウコー(12本御香)
日本線香…12本もしくは4本
沖縄線香…タヒラ(2枚)
(2)その他 ●サンブンウコー(3本御香)
日本線香…3本もしくは1本
沖縄線香…半ヒラ(半分)
※お線香は沖縄線香・日本線香、どちらでも構いません。

お供え物は千円~2千円、沖縄のスーパーで販売されているオードブルなどで良いのですが、重なる可能性も高いため、事前に「○○はお菓子」「○○はおかず」など、集まる人々同士で決めておくと安心です。

墓前(ご先祖様)への拝み言葉

◇お供え物の内容を伝え、日ごろの御守護に感謝します

家長は墓前にジュウニフンウコー(12本御香)を供え、家長を中心にして拝みます

家長が墓前で拝む時は、大まかですが下記のような内容です。
本日がどのような日であるのか、なぜお墓参りに来ているのか、お供え物をお伝えした後に、今後の一族の守護を祈願します。

<沖縄のシーミー(清明祭):グイス(拝み言葉)>
「ウートゥートゥー、ウヤフジガナシー。
(あな尊き、ご先祖様方)今日の善き日、家族子孫みんな揃って、シーミー(清明祭)を行っております。
日ごろからいつも御守護いただき、感謝しております。海の幸、山の幸、御馳走もたくさんお供えしましたので、どうぞ受け取ってくださいますように。
そして立派に成仏されますように。

ミーマンティー ウタビミスーリー、ウートゥートゥー
(見守っていてください、あな尊い。)」

家長が拝みの言葉を終えたら、集まった人々がそれぞれサンブンウコー(3本御香)を供えていきますが、当日欠席した者がいる家族は、代理で供えても良いでしょう。

今ではあまり気にしなくなりましたが、お墓参り行事は妊娠中の人などは参加しない風習もあります。

墓前(ご先祖様)への拝み方

沖縄のシーミー(清明祭)で拝み終わっても終わりではありません。
ヒジャイガミ(左神)と同じように、まず最初のご馳走として「ウハチケーシ(お初返し)」を行いご馳走を捧げた後に、お皿に取り分けます。

<沖縄のシーミー(清明祭):墓前への拝み方>
(1)お供え物を供える
(2)家長を中心に拝みを捧げる
・家長がお線香をあげる(12本御香)
・家長が拝み言葉を唱える(その他は合掌)
・その他がお線香をあげる(3本御香)
(3)ウハチケーシ(お初返し)
・重箱のおかずをひっくり返して重箱の上に乗せる
(4)ウハチケーシ(お初返し)をお皿に取り分ける
(5)カビバーチ(火鉢)でウチカビ(打ち紙)を焚く
家長が5枚を焚く
その他は3枚を焚く
※1人のお焚き上げ毎に、お酒を掛ける
(6)ウサンデー(お供え物を下げる)
・重箱料理のウサンミ(御三味)を下す
・集まった皆で、下げたウサンミ(御三味)をいただく

本来「ウサンデー」とはお供え物を下げることを差し、墓前に供えた重箱料理のウサンミ(御三味)がご馳走としていただきました。

けれども最近では、お供え物と集まった人々の食事を別々に用意する家も増えています。
例えば仕出し弁当などを準備していることが多いですが、どちらでも構いません。

沖縄のシーミー(清明祭)では、お墓から出る・入る時の決まり事があります。

<墓地から出る・入る時>
[出る・入る] [決まり事]
(1)出る時 ・左側(向かって右側)から入る
(2)入る時 ・右側(向かって左側)から出る

…とされてきました。
現代ではそれほど気にする人もいませんが、沖縄のシーミー(清明祭)では、意識して先祖供養を進めてみてはいかがでしょうか。

 

 

まとめ:2024年シーミー(清明祭)は4月4日(木)~18日(木)です

まとめ:2024年シーミー(清明祭)は4月4日(木)~18日(木)です
以上が沖縄では新暦4月頃に行う、シーミー(清明祭)のお供え物や拝み方です。
沖縄では一般的にウチカビ(打ち紙)を焚き上げることを「カビアンジ(紙炙り)」と言います。

カビバーチ(火鉢)や金属ボウルは、ウチカビ(打ち紙)やシルカビ(白紙)を焚くために利用しますが、向かって右側に「ジングラ(銭蔵)」がある沖縄のお墓もあるでしょう。

あの世のお金とされるウチカビ(打ち紙)は、たくさん焚く家も多く見受けますが、基本的には家長が5枚、その他に集まった人々が3枚/1人で充分です。

 

まとめ

沖縄のシーミー(清明祭)、お供え物や拝み方
●ヒジャイガミ様
<お供え物>
・重箱料理をカタシー(片方)
・お酒
・十二本御香
・シルカビ

<ヒジャイガミへの拝み方>
・拝み、シーミー(清明祭)の報告
・拝んだ後、シルカビを燃やす
・お酒で鎮火する
・ウハチケーシ(お初返し)
・ウハチ(お初)を取り分ける
・ウチジヘイシで重箱におかずを補充

●墓前
<お供え物>
・重箱料理をチュクン(両方)
・お酒
・水
・果物の盛り合わせ
・お菓子の盛り合わせ(ムイグァーシ)
・供花
・お茶

<墓前への拝み方>
・家長がお線香を供える
・家長を中心に拝む
・その他の一族がお線香を供える
・ウハチケーシ(お初返し)
・ウハチ(お初)を取り分ける
・ウチカビを焚く
※それぞれお酒で鎮火
・ウサンデー

 


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