沖縄トートーメーの仕立てる方法。最初に仕立てる・すでにある家、仕立てる時期はいつ?

2023.01.07
沖縄トートーメーの仕立てる方法。最初に仕立てる・すでにある家、仕立てる時期はいつ?

家族が亡くなると沖縄ではトートーメーを仕立てる家がほとんどですよね。新しく仕立てるケースもあれば、位牌札を加えるケースもあるでしょう。今回は家族が亡くなりトートーメーを仕立てる方法を、タイミングや習わし、弔い上げのタイミングをお伝えします。

家族が亡くなると沖縄ではトートーメーを仕立てる家がほとんどですよね。
故人のイフェー(位牌)を新しく仕立てるケースもあれば、もともと沖縄の家で続くトートーメーに、位牌札を仕立てるケースもあるでしょう。

・四十九日までのシルイフェー(白木位牌)とは
・シルイフェー(白木位牌)から本位牌への交換
・家のトートーメーに加える仕立て方
・新しくトートーメーを仕立てる方法
・トートーメーにはいつまで祀られる?
・古いトートーメーを新しく交換したい

今回は家族が亡くなった時、沖縄で行うトートーメーを仕立てる方法を、仕立てるタイミング弔い上げのタイミングとともにお伝えします。

シルイフェー(白木位牌)とは

白木位牌
●「シルイフェー(白木位牌)」とは、家族が亡くなってから四十九日まで、本位牌を仕立てるまでに祀る仮位牌です

全国的にも通夜から四十九日までは白木位牌を枕飾りに祀りますよね。
沖縄では家族が亡くなると、シルイフェー(白木位牌)を二基用意します。

<沖縄でトートーメーを仕立てる:シルイフェー(白木位牌)>
●シルイフェー(白木位牌)の種類
[1]野位牌…出棺時や墓前での追善供養など、屋外で扱う
[2]内位牌…枕飾り・後飾りなど、自宅(屋内)で扱う

シルイフェー(白木位牌)は、出棺までは枕飾りとして枕元に祀られ、出棺後は四十九日法要まで祀る後飾りです。

通夜の夜には枕飾りにシルイフェー(白木位牌)が準備されますが、ほとんどは葬儀会社が準備をしてくれるでしょう。

また檀家制度のない沖縄では、生きていた頃の名前「俗名」をトートーメーに記す家も多いですが、もしも戒名をいただく場合には、シルイフェー(白木位牌)にも記載します。
(そのため、仮位牌の段階から戒名が必要です。)

※沖縄で通夜に祀る枕飾りについて、下記をご参照ください。
【沖縄の葬儀】枕飾りのお供え物。沖縄は茹でた豚肉も供える

 

沖縄では戒名が必要か?

●檀家制度が根付いていない沖縄では、必ずしも戒名が必要ではありません

全国的に故人に戒名を付けるのは、江戸時代から戸籍の代わりに地域の寺院を家で信仰する「檀家制度」があったためです。

そのため日本では仏教が根付いてきたのですが、そもそも琉球王朝と言う独自の歴史を辿る沖縄では、その「檀家制度」が根付いていません。
そのため昔の沖縄では遺族が自分達で、位牌札に生前の名前「俗名」を記載してきました。

<沖縄でトートーメーを仕立てる:戒名は必要?>
●昔ながらの習慣
・俗名を記載
・遺族が自分で記載●現代の習慣
・戒名を依頼
・仏壇仏具店や僧侶に記載を依頼

ただ近年では、通夜や葬儀で僧侶による読経供養を依頼する沖縄の家が増え、その流れのなかで僧侶へ戒名を付けてもらう事例が増えました。

●沖縄では戒名に俗名の一字を入れるものを多く見受けます

一方で本州のような檀家制度は根付いていないため「高い位の戒名」をいただくために、より多くのお金を包むような考え方はないようです。

※沖縄では馴染みのない、全国的な檀家制度については、下記をご参照ください。
「檀家制度」とは、「戒名」は必ず必要?菩提寺(檀那寺)との関係性

 

沖縄でトートーメーを仕立てるタイミング

四十九日までの白木位牌
●沖縄でトートーメーを仕立てるタイミングは、四十九日法要です

仮位牌であるシルイフェー(白木位牌)は、四十九日法要の後、故人の魂を抜く「ヌジファー(抜魂)」の儀式の後に焼却します。

シルイフェー(白木位牌)の焼却前には、故人の魂を本位牌であるトートーメーへ移す「イフェーノーシ(位牌移し)」の儀礼が行われるため、沖縄では四十九日までにトートーメーを仕立てるとされてきました。
またお仏壇がない家では、お仏壇や仏具までを四十九日までに準備します。

ひと昔前の沖縄ではユタやノロを中心とした儀礼でしたが、今では僧侶による読経供養を依頼する家がほとんどでしょう。

<沖縄でトートーメーを仕立てる:四十九日法要>
●イフェーノーシ(位牌移し)
[1]トートーメー(本位牌)…僧侶による魂入れ(読経供養)
[2]シルイフェー(白木位牌)…ヌジファー(魂抜き)

昔ながらの沖縄では、シルイフェー(白木位牌)のヌジファー(魂抜き)は、御願文化により墓前で儀礼に倣いお焚き上げをしてきました。

けれども現代の沖縄では、トートーメー(本位牌)を仕立てた仏壇仏具店に引き取ってもらいお任せしたり、僧侶に読経供養を依頼して、魂抜きを行う家も増えています。

また現代の沖縄では、新しいトートーメー(本位牌)を仕立てるにあたり、昔ながらの大きな先祖代々位牌のトートーメーではなく、故人単体や夫婦で祀る単独位牌のカライフェー(唐位牌)なども増えました。

※沖縄の儀礼によるシルイフェー(白木位牌)のヌジファー(魂抜き)は下記に詳しいです。
沖縄のシジュウクンチ(四十九日)、シルイフェー(白位牌)はどうするの?

 

四十九日前にトートーメー(本位牌)へ変えてもいいの?

●沖縄では本来、四十九日まではシルイフェー(白木位牌)を祀るとされています

そのため沖縄でトートーメー(本位牌)を四十九日前に仕立てていても、故人の魂を移すのは四十九日法要後です。
と言うのも、沖縄では故人の魂は四十九日まで「仮」の状態にあるとされてきました。

<沖縄でトートーメーを仕立てる:四十九日まで>
●故人は亡き後…、
四十九日まで仏様の元で精進を続ける
・四十九日目に仏様から迎え入れらえる(成仏する)

また故人の魂は成仏する四十九日まで、あの世とこの世を彷徨う(行き来する)不安定な状態とされるので、沖縄で四十九日までにトートーメー(本位牌)を仕立てるとしても、魂が定着しません。

確かに必ずしも戒名を授かる必要がなく、ご遺族が自分で俗名をお札に記す家も多い沖縄の場合、トートーメーを仕立てる手間暇は掛かりませんが、イフェーノーシ(位牌移し)の儀礼は四十九日法要後が良いでしょう。

※沖縄の四十九日法要「シジュウクンチ」の進め方は、下記をご参照ください。
沖縄のシジュウクンチ(四十九日)☆お供え物と進め方

 

沖縄でトートーメー(本位牌)を仕立てる方法

唐位牌も祀るよ
●沖縄でトートーメー(本位牌)を仕立てる方法は、①ウチナーイフェー(沖縄位牌)に位牌札を加える、②全く新しく仕立てる、2パターンがあります

沖縄のウチナーイフェー(沖縄位牌)は、大きな位牌立てに三札・五札・七札…と、複数の札を横並びに並べて祀る仕組みです。
もともと沖縄で先祖代々位牌のトートーメーとして、ウチナーイフェー(沖縄位牌)を祀る家では、位牌札を仕立てることになるでしょう。

<沖縄でトートーメーを仕立てる2つのパターン>
[1]全く新しく仕立てる
[2]ウチナーイフェー(沖縄位牌)に位牌札を加える

古い沖縄の風習に倣うとすれば、新しく沖縄でトートーメー(本位牌)を仕立てる場合、次男(以降)が亡くなった時です。

結婚をして独立した場合、次男(以降)の故人をタチクチ(元祖)としてウチナーイフェー(沖縄位牌)を仕立てたりもしますが、独身のまま次男(以降)の子どもが生家で亡くなった場合にも、新しく仕立てます。

※次男以降や娘が沖縄の生家でトートーメー(本位牌)を仕立てる場合、下記に詳しいです。
沖縄のトートーメーには種類がある?永代脇位牌やアジカイグァンス(預かり位牌)とは?

 

[1]全く新しく仕立てる

イフェー(位牌)の文字入れ、工法の違い
●仏壇仏具店を訪ね、主に3種類のイフェー(位牌)のなかから適切な1種類を購入した後、魂入れを行います

沖縄で新しくトートーメー(本位牌)を仕立てる場合には、まず仏壇仏具店を訪れて、イフェー(位牌)を購入すると良いでしょう。

昔ながらの沖縄では、ウチナーイフェー(沖縄位牌)が一般的でしたが、本州や宮古島の習慣に倣ったイフェー(位牌)を選ぶ家が増えました。

<沖縄でトートーメーを仕立てる:3種類のイフェー(位牌)>
①ウチナーイフェー(沖縄位牌)
カライフェー(唐位牌)
③ヤマトイフェー(大和位牌)

現代の沖縄でウチナーイフェー(沖縄位牌)以外のイフェー(位牌)が選ばれるようになっている理由は、現代の暮らしとウチナーイフェー(沖縄位牌)を中心として、沖縄のトートーメーに関する習わしが合わなくなったことが挙げられます。

・タブーのない供養がしたい
・コンパクトなお仏壇にしたい

沖縄ではトートーメータブーによる継承問題が深刻化していますが、その中心はウチナーイフェー(沖縄位牌)ですので、他の位牌によりタブーのない供養を求める家は多いです。

また分譲マンションやアパート住まいが増え、そもそも沖縄仏壇や、昔ながらのウチナーイフェー(沖縄位牌)を揃えるには、充分なスペースがない、との声も多くあります。

現代変化しつつある、沖縄のトートーメーに関しては下記に詳しいです。
現代の沖縄でトートーメーは継承すべき?意識調査で分かる新しいトートーメー・役割の形

 

①ウチナーイフェー(沖縄位牌)

●「ウチナーイフェー(沖縄位牌)」は、位牌立てにご先祖様の位牌札が横並びに祀られる種類です

先祖代々位牌として祀られ、代々継承する夫婦の氏名が上下に並びます。

奇数」を重要視してきた沖縄では、ウチナーイフェー(沖縄位牌)でトートーメーを仕立てる場合、三札・五札・七札・九札の位牌札が並ぶ種類が一般的です。
最初に仕立てる時には、三札から選ぶ家が多いでしょう。

②カライフェー(唐位牌)

●「カライフェー(唐位牌)」は、故人ひとりの魂を祀るイフェー(位牌)の種類です

夫婦一組で祀るカライフェー(唐位牌)もあり、主に門中組織がない離島地域(宮古島や八重山地方)などで多く用いられます。
離島地域ではお仏壇に複数のカライフェー(唐位牌)を祀ることが多いでしょう。

③ヤマトイフェー(大和位牌)

●ヤマトイフェー(大和位牌)は、全国的には「繰り出し位牌」と呼ばれ、位牌札を重ねて祀る種類です

こちらもカライフェー(唐位牌)と同じく、沖縄では特に離島地域(宮古島や八重山地域)で扱われてきました。

<ヤマトイフェー(大和位牌)でのニンチスーコー(年忌焼香)>●ただ、重ねると後ろの位牌札の名前は見えませんよね。
…そのためニンチスーコー(年忌焼香)などの追善供養では、スーコー(焼香)を行う故人の位牌札を、後ろから前へ出して祀ります。

現代の沖縄では分譲マンションやアパート住まいが増えましたが、このような住まいで準備するコンパクトなお仏壇にもバランス良く収まります。

[2]ウチナーイフェー(沖縄位牌)に位牌札を加える

【沖縄のトートーメー問題】タブーをリセットした位牌を選ぶ
●先祖代々位牌として、ウチナーイフェー(沖縄位牌)を祀っている家では、位牌札を仕立てて加えます

沖縄ですでにトートーメー(先祖代々位牌)を祀っている家は、グァンスムチ(元祖がある家)と呼ばれてきました。
このような家は故人の名前享年、亡くなった日を記載して先祖代々に祀ります。

<沖縄でトートーメーを仕立てる:位牌札を加える>
●位牌札の加える手順
①位牌札に故人の名前を記載する
②位牌札をウチナーイフェー(沖縄位牌)に加える

沖縄で先祖代々位牌としてトートーメーを祀る家では、ご先祖様の人数に合わせてウチナーイフェー(沖縄位牌)の大きさが違うでしょう。

夫婦三代・五代・七代・九代ほどまでが多いですが、門中(父方の血族)が大きいウフムートゥ(大宗家=大きな家の本家)になると、これらのウチナーイフェー(沖縄位牌)が、何基も並ぶ家もあるほどです。

①位牌札に故人の名前を記載する

●現代の沖縄では、[A]仏壇仏具店や寺院で名前の記入を依頼する、[B]自分達で記入する、どちらでも構いません

沖縄では故人の遺族が自分達で位牌札に名前を書き入れる事例を、地方を中心に見受けます。
ただ近年では、葬儀会社仏壇仏具店、寺院のご住職などに依頼して、美しい文字で書いていただく家が増えました。

<沖縄でトートーメーを仕立てる:位牌札の記入>
●戒名がある場合
・表面…戒名
・裏面…俗名・没年月日・享年●戒名がない場合
・表面…俗名
・裏面…没年月日・享年

また位牌札は漆塗りが多く、上から書くだけでは経年劣化で文字が擦れていきます。
沖縄のトートーメーは大きいものになると九代と続くため、彫刻して書き入れるタイプが人気です。

※沖縄でトートーメーを仕立てる際、名前を掘るか書くか、それぞれのメリットは下記をご参照ください。
【沖縄のトートーメー】イフェー(位牌)の文字入れ☆「掘り」と「書き」の違い

②位牌札をウチナーイフェー(沖縄位牌)に加える

●新しく位牌札を加える場合、[A]一番左側へ加える、[B]中央から右→左の順番で新しい位牌札が入る、2通りの加え方があります

まず、沖縄で先祖代々位牌(トートーメー)としてウチナーイフェー(沖縄位牌)を祀る場合、継承した夫婦の位牌札を上下で並べる習わしがあります。

<沖縄でトートーメーを仕立てる:夫婦の位牌札>
●継承した夫婦の名前が代々記載される
・上段に男性(夫)
・下段に女性(妻)

続いて夫婦の位牌札をウチナーイフェー(沖縄位牌)のどこへ加えるかは、地域や門中・家によって習慣に違いがあり、主に2通りの加え方があります。

<沖縄でトートーメーを仕立てる:2通りの加え方>
[A]一番左側へ加える
・最も左側が最高位(最も古いご先祖様)
・その右隣が次高位(続いて古いご先祖様)
・新しい位牌札は、最後の右隣[B]中央から右側→左側の順番
・中央から右側が最高位(最も古いご先祖様)
・中央から左側が次高位(続いて古いご先祖様)
・右側→左側…と続く

ちなみにウチナーイフェー(沖縄位牌)は中央に「帰眞霊位」と書かれています。
順番は家によって大まかにこの二通りになりますが、いずれも上に夫・下に妻の上下はセットでずれることのないように並べてください。

サンジュウサンニンチ(三十三年忌)でカミ(神)となる

沖縄に伝わる、古いトートーメー(位牌)の処分☆自分達で行うお焚き上げの仕方
●では沖縄では先祖代々位牌として、トートーメーはサンジュウサンニンチ(三十三年忌)が目安です

沖縄でサンジュウサンニンチ(三十三年忌)は、ウワイスーコー(終わり焼香)と呼ばれる弔い上げです。

その昔の沖縄では、サンジュウサンニンチ(三十三年忌)に、仏様を赤い筆で描いた「ウティジンカビ」を用意して焚き上げ、故人の魂をウティン(御天)へ見送りました。

<沖縄でトートーメーを仕立てる:カミ(神)>
●トートーメーに祀られた故人の魂は…、
・三十三年の追善供養を受けて浄化される
・生前の性別・名前・役割を脱ぎ捨てる
・「」を失くす
・個性のない意識の集合体「カミ(神)」になる

我のないカミとして祖霊の一部となり、家の守護神へと変わるため、以降は追善供養もいりませんし、沖縄ではトートーメーも必要なくなります。

※沖縄の家で行うトートーメーのお焚き上げの手順は、下記に詳しいです。
沖縄に伝わる、古いトートーメー(位牌)の処分☆自分達で行うお焚き上げの仕方

弔い上げの後はウタナー(神棚)へ

●カミ(神)になった故人の魂は、祖先神が宿るウタナー(神棚)に祀られます

地域や家によって慣習は各々違いますが、沖縄や離島地域ではウワイスーコー(終わり焼香)の弔い上げで、今までのイフェー(位牌)や位牌札は焚かれますが、「祖霊神」の一部として、ウタナー(神棚)に祀られる家が多いです。

<ウタナー(神棚)とは>
●ウタナー(神棚)とは、古いご先祖様「祖霊神」です
ウコール(香炉)のみで祀る
・「帰眞霊位」だけの位牌で祀る
名前のない位牌のみで祀る

…などなど家によってさまざまで、少し前から沖縄の一部の家では、台所のヒヌカン(火の神様)を通して供養する家も増えました。
沖縄ではご先祖様がカミ(神)となるのは七代後とも言いますね。

最後に

以上が家族が亡くなった時、沖縄でトートーメーを仕立てる方法をお伝えしました。

本文中では沖縄でトートーメーを仕立てると、サンジュウサンニンチ(三十三年忌)にはウワイスーコー(終わり焼香)の弔い上げとお伝えしましたが、ご家族が望むならば三十三年を過ぎても祀っていても良いのです。

病気で幼い娘を亡くしたおばぁさんへ取材をした時、「何年経っても祝えないし、終わりではない」との言葉をいただきました。

・三十三年を過ぎても供養をしたい
・位牌を祀りたい
・ゴジュウニンチ(五十年忌)まで行いたい

琉球王朝の歴史的に見ると、尚円王などは二百年忌まで行っていますし、尚寧王などは百年忌まで行っていると考えると、「いつまで」にこだわる必要もないでしょう。
本来の供養とは、供養をする人と故人の間にあるものです。

まとめ

沖縄でのトートーメーの仕立て方
●シルイフェー(白木位牌)とは
・白木の仮位牌
・四十九日まで祀る
・野位牌と内位牌の二基を準備する

●戒名は付けるべき?
・沖縄では必ず必要ではない

●全く新しく仕立てる
・ウチナーイフェー(沖縄位牌)
・カライフェー(唐位牌)
・ヤマトイフェー(大和位牌)

●ウチナーイフェー(沖縄位牌)に位牌札を加える
<夫婦の名前が代々記載される>
・上段に男性(夫)
・下段に女性(妻)

<位牌札の加える手順>
・位牌札に故人の名前を記載する
・位牌札をウチナーイフェー(沖縄位牌)に加える

●サンジュウサンニンチ(三十三年忌)で弔い上げ
・ウタナー(神棚)に祀る家もある


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